第19話

17.
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2022/10/10 03:14 更新
あなた【執事】
今日も疲れたぁ…
俺は薄暗い部屋でベットに身体を放り。ほっ、と息を付く
皆様の前での自己紹介も終わり。昨日のような恥ずかしいことをしないよう、美智子さんが誘ってくれたが一緒のお食事は断った。
あなた【執事】
後は、寝るだけ………
やることは済まして後は寝るだけの状況、俺は布団の中に包まれる。
俺は1人の時間はとことんゆっくりする。部屋に入ったら完全にOFFということだ。
あなた【執事】
おやすみ……
しかも、独り言が多い。そんな自分の悪い癖を直そうと思っていたらいつの間にか眠りについていた。







カチッ…カチッ…
秒針の音が耳に響く。そろそろ起きる時間だ
あなた【執事】
んぅ…
重い瞼を擦り、布団から身を離れる。身を離れるというか__
あなた【執事】
(もう、身を離れてましたね)
俺は寝てる間は何かを抱きしめてしないと寝れないので、いつも布団を抱きしめて寝ている。
勿論のこと布団はぐちゃぐちゃに、朝のベッドメイキングは欠かせない
あなた【執事】
支度して朝食作りに行きますか
身支度を整え、朝の寒さを感じながらキッチンへ向かった。



キッチンに着き、早速昨日の食器を洗った
あなた【執事】
(昨日は皆さん美味しく食べてくださった様です)
残り物がない食器の山を洗いながらそう、嬉しく思った
食器を洗い終わったら、朝食作りへ時間を有効に使いながら行い
あなた【執事】
これで完成です!
出来た料理を食堂へ運び。再び、自分の部屋へ荘園へ行く身支度を整えに行った。



自分の部屋に入り胸騒ぎに気づく
あなた【執事】
(やはり、1人だと寂しい…ですね)
前はノートンさんが居てくださったけれど、今日は1人で朝を過ごし寂しさを感じてしまった
こんな弱気じゃ、完璧な執事になれない……
あなた【執事】
(とにかく、着替えましょう。鞄の中身も入れ替えなければ…)
俺は身支度を終え、時間までベッドに寝転び身体を休めた
コンコン……扉を優しくノックする音で、俺はベッドから起き上がり寝癖を整えた
あなた【執事】
はい。どうぞ
マリー【血の女王】
おはようございますわ。もうここを出発する時間だと思って来たわ
あなた【執事】
ありがとうございます。そろそろ、時間ですね
あなた【執事】
一緒に行ってくれますか?
さっきの寂しさで、少し甘えてしまった。
マリー【血の女王】
もちろん!お見送りする予定でしたの!
マリーさんは一瞬驚いた表情を浮かべたが、一気に明るい表情になり、そう言ってくれた
あなた【執事】
それは嬉しい限りです

鞄を持ちマリーさんと話しながら館の前へたどり着いた
マリー【血の女王】
まだ誰も起きてませんでしたわね。私が一番乗り……
あなた【執事】
朝早くからありがとうございます。とっても嬉しかったです
笑顔でマリーさんに礼を言い、荘園へ向かった。

あなた【執事】
(また迷子にならない様気をつけましょう!)
少し嫌な予感はしますが、俺は道を進んで行った

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