第6話

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2023/10/21 13:23 更新
なんでだろう

数時間前の僕は羞恥心がなかったらしい


今じゃ恥ずかしさでいっぱいだ


こんなこと言うべきことじゃないけど今なら死ねる


それぐらい恥ずかしい



本当に数時間前の僕を殴ってやりたい


──────────
遡ること数時間前



リノヒョンが両手が塞がって食べれないから何となくで、ポテトを食べさせた

それだけなら良くあることだけど、僕たちは一応「カグァンズ」って言われてるのに僕はリノヒョンにあーんまでした



普段の僕なら絶対しない行動だ



後部座席に座ってる2人もすごくいじられたし

リノヒョンはフリーズしてたし

ほんと泣きそう





後悔ばかりが募る



リノヒョンは嫌じゃなかったって言ったけど
ほんとかどうかも分からないし、数時間前の僕は頭がおかしかったのかリノヒョンも同じ気持ち、だなんて思ってた



ほんとに恥ずかしすぎる






リノヒョンと僕が両想い、なんてあるわけない


リノヒョンはあの時びっくりしただけだと思う

だって僕にあんな態度とってきたのがシラフだなんて考えれない


あの後その場のノリでストーリーも載せた
車内の様子と、リノヒョンの


普段エゴサなんて自爆の材料になるだけだから、絶対しないんだけど今日はせずにはいられなかった



stay(いきなりの供給えぐい)

(え、やばい、夫婦だった!?)

(両想いぢゃん……😇もう付き合え…)

(前席2人が尊すぎる、好き…)



stayからの評判は上々らしい…?


それだけ僕たちのケミは絡みが少ないってことだ

だから写真とかあげるとstayが喜んでくれる




ストーリーもただ僕がリノヒョンにポテトあげてただけ、だなんて考えでいた数時間前の自分が恨めしくなる



今の僕はこのストーリーをただ事と捉えれるほど強くわない

本当にらしくない



不幸中の幸いと言っていいのか分からないけど、ストーリーは24時間後に消えるからそれだけは良かった



リノヒョンとだから嫌とかじゃない



ただ数時間前の僕に嫌悪感に近い何かを抱く

言葉で言い表せれるほど今は語彙力がない



それでも好きな人の隣を座れたり、ストーリーをあげれたりしたことは嬉しい



自己嫌悪は全然消えないんだけど







今は仮の部屋で各自休んでいる

あとでくじで部屋割りを決めるらしい


2人部屋なのでここは気を楽にしていられるメンバーと一緒がいいな


部屋に入った瞬間リノヒョンに居た堪れなくなってメッセージを送った

返事はいつも通りのリノヒョンだった、と思う

はあ、、1人なので気にせず大きなため息を吐く



一通り自己嫌悪を終えてしまったせいでもうどうにでもなれと思ってしまう


いや、もうこれは気にすることでもないんじゃないのか

普通に好きな人と楽しい時間過ごしましたって話だし
うん、いつも通りでいればいいや





僕は考えることを諦めた




もう少ししたらまた撮影だ




一旦思考を停止させるために浅い眠りにつこうと思った

体は疲れていないのに気疲れが酷い


全てが上手くいってリノヒョンと一緒になれたら良いのになんて叶わない願い事をして僕はベッドに身を預けた

──────────
話が分かりにくかったら申し訳ないです💦

分かりにくいところあったら教えてください


お話が進むの遅いですね🐢💨💨
頑張って投稿していきます😤✨

読んでくださりありがとうございます💓
では次の話でお会いしましょう💫



もう少し話が進んだらスンジニ出すつもりです✍️
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