第4話

4|嘘だけど
131
2026/02/07 02:59 更新
うぜぇなやっぱ
楡井秋彦
ちょっと3人とも
楡井秋彦
なぁにやってくれちゃってるんすかー!!
あなた
わっ(同時
桜遙
うおっ(同時
楡井秋彦
もうこれ完っ全にドンパチなるやつじゃないっすか!!
蘇枋隼飛
はいはいにれ君ちょっと落ち着いて
蘇枋隼飛
なーんかオレ出遅れたり聞きたいこととか色々あるけど
あなた
……
蘇枋隼飛
あれ見ると出ないでよかったかなと思う
あなた
用法・用量は守らないとですよー
桜遙
杉下京太郎
楡井秋彦
桜さんとあなたさんが最後煽んなきゃケリの件はうやむやになりそうだったのに!!
柊登馬
…十亀は
あなた
柊登馬
そんな生易しいやつじゃねぇ
あなた
雰囲気でわかったよ
あなた
縄張り意識がさぞお強いんでしょうね
柊登馬
ああ,簡単にうやむやにはならねぇだろうな
楡井秋彦
さいですか
あなた
なってしまったことはしょうがないよ
柊登馬
それに,オレが最初に動くべきだった
柊登馬
すまん
柊登馬
一度学校に戻るぞ
柊登馬
あなたの名字,お前についての話は歩きながらする
あなた
…はい
柊登馬
お前三中の…
笹城
…笹城です
柊登馬
笹城も一緒に来い
柊登馬
梅宮に全部話してもらう
学校までの道のり
はぁ…マフィアの件はどうしよ
元マフィア?怪しまれるか
父さんがマフィア?
とんだブラック家庭だな
柊登馬
で,あなたの名字
柊登馬
あれはどう言うことだ
あなた
…あれとは
柊登馬
なぜお前が“    四月一日桜雅 ”と知り合いなんだ?
そっちかよ…
あなた
……
柊登馬
相棒とはどういうことだよ
あなた
そのまんまの意味ですよ
あなた
幼馴染みたいなものです
柊登馬
なら,マフィアとはなんだ?
あなた
僕の父さんが,マフィアなんです
あなた
昔から,父さんの同僚にはお世話になってました
蘇枋隼飛
…ほんとに?
あなた
ほんとだよ
嘘だけど
父さんなんて思い出したくない
あんな裏切り者なんて,死んで仕舞えばいいのに








































































柊登馬
うう…
桜遙
……
屋上,かぁ
外から見た感じ畑がありそう
ギィィ…
あなた
わぁお
桜遙
な…なんだこりゃあ
蘇枋隼飛
おーっ
楡井秋彦
すっすごい!
思った以上に荒れてたね
なんか…台風とか来た時どうしてんだろ…
柊登馬
梅宮!
???畑してない???
梅宮一
おー柊!見てくれよ
梅宮一
ナスもピーマンもめっちゃ元気!!
梅宮一
夏はみんなでバーベキューだな!!
あなた
……
楡井秋彦
ほ…ほんものだ…
桜遙
……
なんか…うん…ね
よだれ垂れてますよ…?
すんごい効果音が付きそうなくらいの笑顔
眩しッッ
柊登馬
梅宮
柊登馬
大変なことになった…
梅宮一
ああ,わかってる
 ! (-杉下・あなた)
たぶん違うことだろうなぁ
だって普通畑睨みながら考える事じゃ無いじゃん
梅宮一
苗と畑の数が合わないんだよな!
……うん((諦
梅宮一
畑が1つ余るんだ
梅宮一
なにか食いたいものあるか?
蟹食いたい
柊登馬
畑じゃなくて獅子頭れ…
梅宮一
ししとう!?
梅宮一
お前胃弱いのに大丈夫かよ!!
楡井秋彦
は…話が噛み合ってない…
柊さん…どんまいです
胃痛が治る事は無いと思われますよ
桜遙
あれが…“    梅宮 ”
杉下京太郎
“    あの人 ”が!!梅宮“    さん ”だ!!!
桜遙
うるせーな
細けぇよ良いだろ別に
梅宮一
あれーどうしたみんなそろって
ぬっしっし
ぬっしっし
ちょっと飛ばします
…ゾワァァ
あなた
!?
この気配…まさか!!
桜遙
おいあなたの名字!どこ行くんだよ!!
あなた
……
ビビービビー
!?
柊登馬
梶か…どした…
???
〈しし…とうれん…
柊登馬
おい梶!梶!?どした!?
あなた
あいつの気配か…神経ピンピンに尖らしてやがる
梅宮一
んえ?なんだってぇ?
あなた
……くる
???
たのもーーーー!!
!?
???
たのもーたのもーたのもー
???
たのもぉー
???
我は獅子頭連頭取
兎耳山丁子
兎耳山丁子!
兎耳山丁子
うーめーちゃーん
兎耳山丁子
いざじんじょーに
兎耳山丁子
勝負!勝負!!
兎耳山丁子
勝負!!!
頭取,か…桜雅よりも強いのか…?
いや,それは無いか
桜雅は味方にも手の内を見せない
この建物はおよそ五階建て,ぐらいか?
なら,楽勝だ
飛び降りれる
楡井秋彦
ちょ,あなたさん!?
楡井秋彦
なんでフェンスに乗って…
蘇枋隼飛
……
あなた
あいつ1人で,敵を倒しながら来たのか
…?
あなた
…安心しな,喧嘩はしないから
バサッッ
楡井秋彦
ほ,本当に飛び降りた…


























スタッ
マフィアのビルから落とされた時に比べりゃ楽だわ
あなた
えーっと…頭取さん
あなた
一つだけ聞きたいんすけど…
あなた
四月一日桜雅は強いっすか?
兎耳山丁子
わたちゃん?強いよ
わたちゃん…
兎耳山丁子
オレよりも全然強い!!
あなた
……
へぇ〜…
梅宮一
よぉ兎耳山ぁいいもん持ってんな
梅宮一
それぁ風鈴うちのだ
兎耳山丁子
うん!知ってる!!
兎耳山丁子
怒った?怒った?
梅宮一
……嬉しそうだな
結構やばいね…
いい性格してやがる
兎耳山丁子
よーし梅ちゃん
兎耳山丁子
タイマン!タイマン!
兎耳山丁子
先にそっちがちょっかい出してきたんだもんね
兎耳山丁子
やる理由は十分だよね
梅宮一
……
戦闘狂ってか…
兎耳山丁子
タイマン!タイマン!
梅宮一
確かに手を出したのはウチからだ
梅宮一
だがなぁ…お前だって十分暴れてくれた…
そーだそーだ
梅宮一
気は済んだろ
梅宮一
これでチャラだ
あ…これやばいな
避難しとこ((
楡井秋彦
な,納得した…?
梅宮一
早く帰った方が…
スパァァンン
!? (−梅宮・あなた)
いいね,滾ってきたよぉ!
僕戦わないけど!!
梅宮一
……ったく…
梅宮一
相変わらずせっかちだな
梅宮一
なんでそんなにケンカがしたい
兎耳山丁子
兎耳山丁子
んーケンカしたいってゆーより
兎耳山丁子
 “    梅ちゃんが欲しい ”   
!?
そうきたか…
兎耳山丁子
オレてっぺんになってからなんでかつまんなくて…
兎耳山丁子
でも梅ちゃんは…同じてっぺんなのにいつも楽しそうでヘラヘラしてる
    『
      “ そんなの,ずるい ”
                  』
兎耳山丁子
だから風鈴を梅ちゃんごとオレのものにする
狂ってるね
人を物のように扱って…
楡井秋彦
そ…そんなのめちゃくちゃだ…
梅宮一
そうか…
梅宮一
兎耳山,しんどかったな…
兎耳山丁子
……は?
???
おいおいなにとんちんかんなことウチの大将に言ってんだよ…
兎耳山丁子
え…なんでみんな来てんの?
十亀条
あのねぇ大将が一人でカチコミってぇ…
十亀条
締まらないでしょうよぉ
あ,桜雅いる
手振っとこ
十亀条
やぁオセロ君…さっきぶりぃ
桜遙
ようもじゃもじゃ
もじゃもじゃ草
名前わかんないもんね笑
あ,覚えてないだけか
十亀条
んー…
十亀条
ここでこれからサシやんのは難しそうだよぉ?
十亀条
周り見てみぃ…
兎耳山丁子
え?
わぁお
すっごい人だかりだね
楡井秋彦
うわ…ちょ…これまずいんじゃ
梅宮一
お前ら動くんじゃねぇぞ!!
梅宮一
…兎耳山
梅宮一
お前のタイマン受けてやる
梅宮一
後ろの奴らを下がらせろ
兎耳山丁子
わかったー
兎耳山丁子
オレは梅ちゃんとできればいいから
有馬雪成
…なんだよそちらの大将は随分お優しいんだな
そちらの大将“は”?
あれ?君らの大将…笑
有馬雪成
それともビビってるだけか?
あらやだ全く怖くない不思議ぃ!!
杉下京太郎
お“い“
杉下京太郎
 つぶすぞ 
あーあ,怒らせちゃった
有馬雪成
図星突かれて怒んなよ
怒るだろ
鹿沼稔
ねぇねぇあの子さっきいた子じゃない?
鹿沼稔
ほらやっぱり!あいつら地味なのにわかっちゃうボクってすごくない?
すごくない
蘇枋隼飛
ふふっ

鼻で笑われてやんの
蘇枋隼飛
イカつい顔面してるわりにボクっ子なんだ
蘇枋隼飛
かわいいね
“イカつい顔面”笑
皮肉たっぷりで笑う
ニコニコしながら遠回しに悪口言うじゃん
後ろの楡井…笑
鹿沼稔
……うっざ
ほらキレちゃった
十亀条
まぁまぁみんな落ち着いて…
十亀条
ねぇちょーじタイマンやるにしても日は改めた方がいいよぉ
兎耳山丁子
え“!?
十亀条
だってもうすぐ暗くなるよ
そもそも今日来る予定じゃなかったからね
十亀条
暗い中やったって…
十亀条
ボコボコにした顔がちゃんと見れないじゃないか
十亀条
まねぇオセロ君
自分の顔をどうやってボコボコにすんだろ…
桜遙
……自分の顔どうやって見るんだ?
勝つ気満々でタヒぬ
兎耳山丁子
……もしかしてみんな関係者?
兎耳山丁子
それなら梅ちゃん,みんなでやらない?
…は?
梅宮一
は?
兎耳山丁子
あ…乱闘じゃなくてそれぞれがタイマンでやるってことね
兎耳山丁子
お祭りみたいで楽しそうじゃない?
十亀条
剣道の団体戦みたいな感じか…いいねぇ
兎耳山丁子
でしょでしょ!
確かに楽しそうではあるが
梅宮さんの顔見てみ?めっちゃ嫌そう
十亀条
せっかくだし
兎耳山丁子
いいねいいね!
なにが?
十亀条
……うちに招待して…
兎耳山丁子
やったやった!
十亀条
…最後まで聞いて…
かわいそっ
どこでも苦労ってするんだね
十亀条
んじゃ選手はぁ…
十亀条
ちょーじと梅宮
梅宮一
……
うわ嫌そう
十亀条
オレとオセロ君
桜遙
桜だ
有馬雪成
オレとあの長髪をやらせろ
杉下京太郎
……
勝敗がもう見える…
鹿沼稔
じゃあボクはそっちの眼帯と…
蘇枋隼飛
かわいい子に指名されちゃったー
めっちゃ皮肉ぅ
てか僕もボクっ子じゃん…俺にしようかな…
梅宮一
おい!タイマンならオレたちだけで十分だろ
はい正論きましたぁー!!
兎耳山丁子
えーみんなでやった方が楽しくない?
…説得力あんな…
桜遙
オレらも…そっちの方が嬉しいね…
結果盛んな1年生(笑)
後ろの楡井が面白い
兎耳山丁子
だってよー
柊登馬
まったく,今年の1年は…
佐孤浩太
オレも…いいですか?
ここにも血の気が盛んな野郎が1人
佐孤浩太
柊さんと
柊登馬
!佐孤…
おっとぉー?ご指名入りましたぁー!!
柊登馬
すまん梅宮…オレもやるわ
兎耳山丁子
よし!じゃあこのメンバーでいこう!
兎耳山丁子
それぞれのチームをかけて…
兎耳山丁子
目いっぱい楽しんでケンカしよう!
多分これ楽しんでケンカできる空気じゃない
てか僕と桜雅どうすんの?
外でやってるか…悲しっ
梅宮一
おーし!そんじゃまぁ
梅宮一
いきますか!














































ぬっしっし
ぬっしっし
3000文字超えた!
ぬっしっし
ぬっしっし
👀×84❤️×6⭐️×3ありがとうございます!
ぬっしっし
ぬっしっし
次回もお楽しみに!!

プリ小説オーディオドラマ