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第26話

26
浜崎優
浜崎優
そっかぁ〜
公表するのか!
神野真琴
神野真琴
…はい
浜崎優
浜崎優
…でも、気をつけないとね
あんまりこんな事は言いたくないけど…
誹謗中傷とか、下手したらストーカー みたいになって最後は……って事もあるでしょ…?
神野真琴
神野真琴
苦笑…そうですけど…笑
でも、平気です。だってあの人が一緒ですもの
浜崎優
浜崎優
…真琴…
神野真琴
神野真琴
…どんな壁がきたって…
あの人を好きな気持ちは変わらない。
…絶対に
浜崎優
浜崎優
……そっか。
…うん!そうだよね!あんた達はそんな簡単に崩れるような脆い関係じゃないって事だ!笑
神野真琴
神野真琴
そういう事です笑
浜崎優
浜崎優
よし!真琴にその熱い気持ちがあるなら
きっと乗り越えられる!
それに…まぁ〜、いざとなれば
わたしが真琴を守るよ!笑




不覚にも、一瞬だけ





ほんの一瞬だけ、ときめいてしまったのは





わたしだけの秘密。笑






先輩のこういうところ、本当に男前だ。





浜崎優
浜崎優
あ、そのネックレス!可愛いじゃん😊
彼から??
神野真琴
神野真琴
あ、はい!そうなんです☺️
浜崎優
浜崎優
いやぁ〜、いい〜ね〜笑笑
あ!すいません!シュウマイと枝豆と…ビールまだ飲む?
神野真琴
神野真琴
はい!
浜崎優
浜崎優
じゃあ、ビール2つお願いします!





「はいよー!」




神野真琴
神野真琴
あ!そういえば!
浜崎優
浜崎優
ん?
神野真琴
神野真琴
…この間送っていただいた…えっと…




先輩の幼馴染さんの名前が出てこなくて





口ごもっていると。





浜崎優
浜崎優
あー!俊介ね!ん、それがどうかした?
神野真琴
神野真琴
あ、いや、何かお礼に和菓子とか…
浜崎優
浜崎優
笑笑笑笑…和菓子?!笑
やっぱ真琴面白いわ!笑
神野真琴
神野真琴
面白いって…!
浜崎優
浜崎優
笑笑…お礼なんて気にする事なんかないよ!笑




「へい!ビールと枝豆、シュウマイお待ちどう!」




浜崎優
浜崎優
ありがとうございまーす笑
神野真琴
神野真琴
ありがとうございます!
…あの、先輩
浜崎優
浜崎優
んー?なにー?



先輩はビールをグビグビ飲み始める。








神野真琴
神野真琴
…先輩と…その、俊介さん…?って
付き合ってはいないんですか??
浜崎優
浜崎優
…ぶっ!!
神野真琴
神野真琴
せ、先輩?!
浜崎優
浜崎優
ゴホゴホゴホゴホッ
神野真琴
神野真琴
だ、大丈夫ですか?!




先輩の背中をさすりながら、そう聞いた。





いや、ほんとに苦しそう…。








「お客さん!大丈夫っすか!!」





店員さんがおしぼりとお水をくれた。





神野真琴
神野真琴
すみません!ありがとうございます苦笑
浜崎優
浜崎優
…あぁ!死ぬかと思った…
神野真琴
神野真琴
…え、あの…もしかして、今、わたしが言った事は図星ですか?




わたしがそう聞くと




浜崎優
浜崎優
…はぁ〜??





と言いながら、眉間にシワを寄せた顔をして





わたしを見た。




浜崎優
浜崎優
…だーれが、あんな、女にダラシない奴なんか
好きになるか!
神野真琴
神野真琴
え?そうなんですか?
浜崎優
浜崎優
そうだよ?!
…学生時代の頃なんかね、あいつの付き合ってた彼女だか、なんだか知らないけどね
知らない女に、いきなり水をぶっかけられた事あるんだから!
神野真琴
神野真琴
えー?!……やっぱカッコいい幼馴染さんを持つと大変なんですね…苦笑
浜崎優
浜崎優
どこが!わたしからしてみればね、
女を取っ替え引っ替えする最低!最悪な奴よ
神野真琴
神野真琴
…んー、でも幼馴染から恋人に発展する、みたいな
あういうのってドラマとか少女漫画だけの話なんですかね?
浜崎優
浜崎優
えー?
神野真琴
神野真琴
わたし的には、めちゃくちゃお似合いだと
思いますけどね!😊




わたしがそう言うと、先輩はピクっと







シュウマイを食べていた箸が止まった。





浜崎優
浜崎優
…え?ほんとに?そう見えてんの?
神野真琴
神野真琴
はい!😊




先輩の顔が少し赤いような気がするのは…





お酒のせいなのか…それとも…☺️







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ガラガラガラ






「ありがとございしたぁー!!」







浜崎優
浜崎優
ふぅ〜、食った食った!って感じだね〜!笑
神野真琴
神野真琴
ほんとですね!笑
…あれ?
浜崎優
浜崎優
ん?どうかした?
神野真琴
神野真琴
あれって…





わたしと先輩の向こう側の方に車を端に止めて





 
男女が一緒に乗っていた。






助席はすごく若そうな女の子。と…運転席は…




浜崎優
浜崎優
…俊介…?





2人は見つめ合った後




神野真琴
神野真琴
…ひゃ!
浜崎優
浜崎優
……





かなり、しっとりとしたキスをしていた。







な、な、な…なんてこったぁ〜!!!






わたしは、恐る恐る横にいる先輩の方を見ると







…なんの感情もない、怒りも悲しみもないような






真顔になっていた。










神野真琴
神野真琴
…っ、あ、あの…先輩っ…




ガシ
 





先輩に手を掴まれた。






浜崎優
浜崎優
行くよ、真琴





そう言うと、先輩は






わたしの手を引いて車とは違う方面へ歩き出した。