第7話

すれ違い 氷織羊 🪄リク
1,360
2024/05/31 12:42 更新
⚠️原作とは異なります














私の彼氏羊は優しい
 
ほわほわーとしてて人当たりが良くて
 
氷織羊
ん?どしたんあなたの下の名前ちゃん?
 
あなた
んふ、好きだなーって、
 
氷織羊
僕も好きやよ
 
羊くんは優しく笑った
 
かっこいいなあ...
 
私たちが初めてであったのはあの時
 
家族旅行で京都に来た時
 
物をなくして1人で探してた私に声をかけてくれた
 
氷織羊
なにか探してはるんですか?
 
あなた
あ、ぽ、ポーチ落としちゃって
 
氷織羊
僕手伝いますよ
 
あなた
ありがとうございます...
 
氷織羊
いいえ〜、大切なものなんでしょう?
 
結局ポーチは見つからなくて
 
あなた
...もう大丈夫です、!探してくれてありがとうございました!!
 
氷織羊
...ちょっとまっててもらえます、?
 
あなた
、?はい
 
男の子は走ってどこかへ行ってしまった
 
大人しくその場で待っていると
 
数分後に彼が戻ってきた
 
氷織羊
その、代わりになるなんて思ってないんやけど、
 
氷織羊
これ、
 
男の子は新品の可愛いポーチを私にくれた
 
あなた
えっ、い、いいんですか、!?
 
氷織羊
ええよ
 
氷織羊
見つけられなくてごめんなあ、
 
あなた
い、いえ全然、ほんとに、ありがとうございます、!大切にします...!!
 
氷織羊
ほんま、?良かったわ、
 
あなた
あ、あの、名前って、!
 
氷織羊
僕は氷織羊、君は?
 
あなた
あなたの名字あなたの下の名前です、!
 
氷織羊
あなたの下の名前ちゃん、ええ名前やね
 
あなた
...ありがとうございます、!
 
氷織羊
ほな、またね
 
あなた
はい、!
 
その後私は地元に戻って
 
高校から京都に来た
 
京都でゆっくり彼を探そうと思ったら
 
偶然彼と同じ学校だった
 
氷織羊
...あ、君
 
氷織羊
ポーチ落としとるよ
 
あなた
あ、ありがとうございま...
 
あなた
...えっ、!氷織羊くん、?
 
氷織羊
...せやけど、?
 
氷織羊
 
も、もしかして忘れられてる、!?!?!?
 
あの時はショックで2日は寝込んだ
 
私がめっちゃくちゃにアピールして
 
何とか付き合うことができた
 
付き合ってからわかったことがある
 
氷織くんはゲームが好きだ
 
ゲームしてる時は集中して声が聞こえてなさそう
 
あなた
ねーねひおりーん、
 
氷織羊
んー、ちょい待ってなー
 
あなた
それ言うの5回目ー
 
氷織羊
んーちょっとだけ〜
 
あなた
もー、氷織くん冷たい
 
氷織羊
冷たないよ〜
 
あなた
もーーーーー、ひおりんのばーか
 
氷織羊
なんでそんなこと言うん、僕傷ついたんやけど
 
あなた
私よりゲームの方が大事なんでしょ
 
氷織羊
なんでそうなるんよ
 
あなた
氷織くん私よりゲーム優先じゃん
 
氷織羊
そんなことは、
 
あなた
あるから言ってるんでしょ、ばか
 
氷織羊
僕だってばかとか言われると傷つくし頭にくるんやけど
 
あなた
...氷織くんなんてもう知らない、!
 
ヤバイヤバイめっちゃおおごとにしちゃった!!!!
 
あなた
あ"ーーーーーー...氷織くん不足で死ぬ
 
私は落ち着こうと夜に外を散歩していた
 
何とか気持ちを落ち着かせて
 
家に帰った
 
玄関に入ると
 
氷織羊
...っ、あなたの下の名前ちゃん、!
 
あなた
氷織く、
 
私は氷織くんに抱きしめられた
 
氷織羊
ごめん、僕、酷いことしてもうた
 
氷織羊
ゲームなんかよりあなたの下の名前ちゃんの方が大切に決まっとる
 
あなた
氷織くん、
 
あなた
私もごめんなさい、
 
氷織羊
...おん、
 
すると私はひとつの違和感に気づいた
 
あなた
...ぽーち、
 
外に出る時に持って行ったポーチが見当たらない
 
あなた
...ぇ、う、うそ、
 
あなた
ひ、氷織く、ごめん、外行ってくる、!
 
氷織羊
え、ちょ、どしたん、!?
 
あなた
ぽ、ポーチっ、!大事なポーチ落としちゃったかもっ、!
 
氷織羊
僕も探す!
 
あなた
あ、ありがとっ、
 
見つからなかったらどうしよう
 
氷織くんから貰った大切なものなのに
 
あなた
...っうぅ、
 
あなた
どこに...あるの、!
 
氷織羊
あなたの下の名前ちゃん、もう諦めてもええんちゃう、?
 
あなた
...いや、
 
あなた
氷織くん疲れたなら帰ってもいいよ、私見つかるまで探すから、
 
氷織羊
代わりに新しいポーチ買わん、?無理に探さんくても、
 
あなた
いやなの、!あれは、あれは大切なものだから、!
 
その瞬間氷織くんが微笑んだ気がした
 
氷織羊
...僕向こう探してくるわ!
 
あなた
え、い、いいの、?
 
氷織羊
うん、あなたの下の名前ちゃんはここ探しててな
 
あなた
ごめん、ありがとう...っ
 
氷織くんは走って行った
 
もう何分探しただろうか
 
見つからない
 
あなた
...どうしよう、
 
あれは代わりなんて効かないものなのに
 
...でも、氷織くんももう忘れてるし
 
興味なんてないのかも
 
すると氷織くんがこちらに歩いてきた
 
あなた
氷織くん、なかった...
 
氷織羊
...もう落としちゃあかんよ
 
そう言って氷織くんは私にポーチを渡してきた
 
あなた
ぇ、
 
あなた
う、うそ、え、氷織くん、
 
あなた
ありがとう...っ!!!!
 
あなた
これ大切な人から貰ったもので、!ほんとに大切で...っ、!
 
氷織羊
僕から貰ったんそんな大切にして、照れるなあ...
 
あなた
え、?
 
氷織羊
、?ちゃうっけ、?
 
あなた
い、いやあってます、、
 
あなた
てっきり忘れられてたのかと...
 
氷織羊
忘れてなんかない、初めて会った時から学校で会うまでずっとあなたの下の名前ちゃんのこと考えてたよ
 
あなた
...へ
 
氷織羊
好きやよあなたの下の名前ちゃん
 
氷織くんむずーーーーい!!!
下手でごめんなさい!!!!!
ほんとにありがとうございます!!!

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