第296話

飲み会:4話 エマside
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2022/03/28 03:26 更新
三ツ谷隆
三ツ谷隆
へえ…こんな感じなのか。
マイキー
マイキー
オイあなたっ!!!
エマ
エマ
また騒いで…!












あなたが行ってくれたはずなのに、寧ろ騒ぎまくっているマイキー達の元へ向かう。











エマ
エマ
ちょっと?いい加減にしないと今度こそ…
エマ
エマ
…………あなた?何してるの?












あろうことか自分の旦那の前で他の男(三ツ谷)に抱きついていた。











(なまえ)
あなた
あ〜!エマじゃん〜!!!












私に気づいたあなたは花が咲いたように笑うと、三ツ谷から離れてそのまま私に抱きついてくる。











エマ
エマ
わっ…!ってお酒の匂い…?












ハッとしてあなたを引き離すと、両肩を掴んで顔を見た。















見て分かるほど、あなたの頬は赤くなっていた。











エマ
エマ
あなたまさか…!!お酒飲んだのっ!!?
(なまえ)
あなた
えー…?私は自分の使ってたグラスにまだ中身があったから飲んだだけだよ…?
エマ
エマ
あなたのグラスにお酒入れたの誰っ!!?
マイキー
マイキー
…オレ……












マイキーがため息を着きながら手を挙げた。











エマ
エマ
バカなのっ!!?
マイキー
マイキー
飲ませる気はなかった…どうなるか分かってたからな…
マイキー
マイキー
事故なんだよ…マジで…
(なまえ)
あなた
それにしてもタカちゃんいい匂いしたな〜












あなたから手を離すと、あなたはそう言いながらまた三ツ谷に抱きつく。











三ツ谷隆
三ツ谷隆
そうか?
ドラケン
ドラケン
前はオレにそうしてたんだよ。
三ツ谷隆
三ツ谷隆
へえ……奥さん宥めるの大変だったんじゃねぇの?
エマ
エマ
それよりお店でマイキーとあなたが騒ぐから二人を宥めるのが大変だったんだよ。
タケミっち
タケミっち
そ、それは大変でしたね…
マイキー
マイキー
おいおいおいおい…!!











マイキーが声を上げるが、あなたは構わず三ツ谷の背中に顔を埋めた。











(なまえ)
あなた
タカちゃん香水使ってる?
三ツ谷隆
三ツ谷隆
いいや?こんな席でそんなもん必要ねーだろ。
(なまえ)
あなた
じゃあこれ柔軟剤なの?スッゴいいい匂いするね〜!!
(なまえ)
あなた
何の柔軟剤__
マイキー
マイキー
おいっ!!いい加減にしろよっ!!?












すると痺れを切らしたマイキーがあなたの腕を掴んで、無理やり三ツ谷から引き剥がした。






















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