第7話

名前
468
2020/07/25 12:39
私は、
本のこと自体が夢だと思い
急いで家にかった…
白楽(はくら)(なまえ)
白楽(はくら)あなた
はぁはぁ…
自分の部屋に行くとやっぱり本があった
開いて見ると
やっぱり返事が帰って来ていて
こう書かれていた
???
『君もこの本の持ち主なの?』
と書かれていた
白楽(はくら)(なまえ)
白楽(はくら)あなた
この本どこかと繋がっているのかな?
と私は思い
白楽(はくら)(なまえ)
白楽(はくら)あなた
『そうだよ』
送って本を閉じまた開いてみたすると
返事が帰って来ていた
???
『ふーん』
白楽(はくら)(なまえ)
白楽(はくら)あなた
やっぱり
この本はどこかと繋がっているんだ
白楽(はくら)(なまえ)
白楽(はくら)あなた
『ねぇ、君私と一緒の本を読んでるんだから
そろそろ名前を教えてよ』
私は相手の名前が気になり
そう紙に書いた
???Side
僕は鬼殺隊の人にも御館様にも
白楽という子のことを聞いて見たがみんな知らないと言っていた。
???
一体どうゆう事だ?
と思い僕はいろいろ手紙を書いた
すると自分で、買った本だと言っていて僕は
???
ふーん
この本どこかに繋がっているのかな?
と思った
すると名前を聞かれた
だから僕は白楽に名前を教えることにした
???
『僕は時透名前は白楽が教えてくれたら教えてあげるよ、それじゃあ僕は任務があるから返事は明日ね!』
と書いた

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