青side
そう言ってさとみくんは僕に、僕の位置が特定できるアプリを見せつけてきた
なんか、そんな事を言ったこともあるような無いような?
3人が、さとみくんの登場により頭が混乱している
とりあえず、説明から始めないと
一通り説明を終え、改めてるぅとくんはさとみくんをまじまじと見つめた
さとみくんは頭を掻いて苦しそうに苦笑いをする
それを見て、僕は察した
まじ大変だったんだからな?と言ってげっそりとするさとみくんからは、確かに疲れが見える。
本気で粘ってくれたのだろう
そう言いながらさとみくんは「ほらよ」とバッグの中から何かを取り出した
さとみくんが取り出したのは、僕と莉犬くんの沢山の必需品である。
スマホと一回のお小遣い程の金しか持ってきていなかった僕らからしたら持ってこいの物だった
でも今ころんに話したから不法侵入じゃないよな!なんて言って太陽のような笑顔を見せるさとみくん。
いやなにしてんの?
仲間が一人増えました











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。