第7話

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2026/05/31 03:42 更新



 先程までのことは置いておいて、

 仕事について色々説明された
 枕のような性行為などではなく
 精神的に男性の娯楽となってほしいと
 
 まあ、要はキャバ嬢みたいに媚びを売ればいい





源風香
源風香
いやー、知らん奴に媚び売んのキツ
羽京
それは確かに嫌な思いをさせるかもしれない、でもやってくれないかな…?
羽京
ただでさえ娯楽の少ない
このストーンワールドで…
羽京
ストレスだって溜まっていくと思う
羽京
その人たちの為なんだ
羽京
嫌かも知れないけど、引き受けて欲しい





 真剣な眼差しでこちらを見た

 …辞めてよ、私そんな真剣な眼差しを
 向けられるような立派な人じゃない
 きっと、それはあの子の方が…

 そんな考えを持ちつつ、答えは決まっていた





(なまえ)
あなた
え〜、男の人なんて緊張するなあっ
(なまえ)
あなた
でもあなたの下の名前頑張る!!😤






 答えは承諾
 肉体労働をしなくてよいうえに、
 男性の相手をするだけで居場所も確保できる
 こちら側には断る理由がない

 




源風香
源風香
…私も、何にもやらないよりは…ね、
羽京
ごめん、若いのに
羽京
そしてありがとう






 そう少し口角を上げて笑う姿は、

 太陽によって照らされて、綺麗だった
 つい息を呑んでしまうほど

 彼の微笑みに、見惚れてしまった








羽京
今日は一通り説明も出来たし、
羽京
明日からお願いしようかな!



 そうして、私達の初日の仕事は終わった











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