第6話

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2026/04/12 12:59 更新

 見つめ続けて早二時間程だろうか

 ようわく私は仕事について思い出した
(なまえ)
あなた
…あ"ッ、す、すいませんっ、
(なまえ)
あなた
お仕事を無視してしまい…

 すぐに謝った
 
 きっと彼にとっては退屈な時間だっただろう
 初日から何をしているんだ私は
 やらかしどころじゃすまない

 これじゃあ嫌われるだけじゃん
羽京
あはは、しょうがないよ
羽京
今日は初日だし、明日から頑張ろう?

 透き通った声で私を慰めてくれた

 こいつはどれだけいい男なんだ!?

 でも私に非があるのは間違いない
 許されたからといって謝罪をしない理由はないだろう
(なまえ)
あなた
いや、それじゃあ私は納得できないです
(なまえ)
あなた
今からでもお仕事下さい
源風香
源風香
あなたの下の名前、あの、なんて言うんだろ
源風香
源風香
鰤大根忘れてるよ…?
(なまえ)
あなた
あ、あぁ〜!!!!
(なまえ)
あなた
鰤大根ね〜…、!

 謝っていると風香が私に言った

 …鰤大根という遠回しな言い方で助かった
 謝罪をすることに必死で気づかなかったけど
 ぶりっ子を私は忘れていたらしい

 今からでも軌道修正しなくちゃ
羽京
鰤大根…?
(なまえ)
あなた
あー、すみませんっ
(なまえ)
あなた
昔の癖でぇ、
(なまえ)
あなた
まったくー、バカですねっ
羽京
あ、はは、

 顔が引き攣っている
 嫌悪感が隠しきれていない

 とても見ていて面白い

 私は性格が悪いのだろう
(なまえ)
あなた
…ふはっ笑
源風香
源風香
あなたの下の名前まただよ!?
(なまえ)
あなた
あっ、やべ、



 風香がいなかったら今頃素だらけだった

 マジでありがたい
 こんなだけミスってたら勘付かれてるかも知れないが
 やっていて損などない
 今は兎に角続けていよう

















 主、投稿不定期




 なんなら一年かもしれん






 妄想が捗りすぎてて













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