第3話

似たもの同士(ISTJ×ENFP)2
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2025/04/02 00:00 更新
ISTJ side
ISTJ
ISTJ
…ふぅ…ッ
ああ、もう朝が来たんですか。
…卑しいほど、太陽が光を当てている。
世界を輝かせようと、精一杯頑張っているのか。
…まるで、あの人みたいに…いや、なんでもない。
僕は、朝が大嫌いだ。
今日が来てしまったから、
何十時間も生きないといけないから。
学校になんて行きたくないけど、
行かなければならないから。
ISTJ
ISTJ
いきたくないなぁ
どう捉えても、この思考は変えられない。
行きたくないし、生きたくない。
…もう僕は、どうしたらいいのだろう?
ISTJ
ISTJ
ガラガラガラ
モブ1
うわっ今日も来たよ、
モブ2
あいつもう学校来なくていいのにw
ISTJ
ISTJ
…ッ…
でも、行かなきゃだから。
こんなのも、きっとあの人たちは分からないでしょうがね…w










先生
今日は…ENFPが休みだ。
モブ1
えー?あいつがー?
モブ2
あいつがいないと盛り上がんないしw
…はぁ。もう、出来ることなら消えたいです。
先生
じゃあプリント届けに行ってくれる人〜?
モブ1
…あ、ISTJが行きたいそうでーすw
先生
お、そうか?じゃあよろしく頼むな!
ISTJ
ISTJ
…はい
こんな明らかないじめを、先生は気付こうとして居ないんです。
おかしいですよね。…まぁ、もうどうでもいいです。
…僕とあの人は正反対で、
話したことすらないのに、
行きたかった事にされる。
早く家に帰って、リスカしたかったんですが…ね。
ISTJ
ISTJ
…ここです、かね?
白くて、比較的新しめのマンション。
3階の302号室…ここで、あっているはず。
ISTJ
ISTJ
はぁ。
ピーンポーン…
ISTJ
ISTJ
…あれ?
返答が、無い…?まさか外出中?…いや、さすがにそれはないか。
ISTJ
ISTJ
ガチャ)…あれ、鍵空いてた…
ENFP
ENFP
………ッあ

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