第14話

🔪
913
2020/09/21 12:07
次の日の朝   5時半






リビングで





ジョシュア「おはよう〜ウジ」



ウジ「おはようございます(´O`)」



ジョシュア「ほんとに寝てないんだ‪w」



ウジ「ずっと作業してました」




ジョシュア「お疲れ様じゃ行くか」



ウジ「わかりました」




ジョシュア「車で寝ていいからね?」




⚠ジョシュアは車の免許持ってます



ウジ「そんなこと言われなくても眠つもりでした‪w‪w」



ジョシュア「‪w‪w行こっか」








それから2人は車に乗り









1時間後





ジョシュア「着いたよー」



ウジ「(;-ω-)ウーンおはようございます」



ジョシュア「おはよう」



ウジ「ここですか?」



ジョシュア「だと思うよ?」




ウジ「こんな高級住宅地にあるんだ.......」




ジョシュア「驚くのはまだ早いと思うよ?」




ウジ「??」




少し歩くと高級住宅地の中でも大きい家に着きました





ジョシュア「ここかな?」





ウジ「ここですか?.......」





ジョシュア「まぁ押してみるよー」




ピンポーン





あなた「誰?」





ジョシュア「俺だよ俺」




あなた「オレオレ詐欺ですか?」



ジョシュア「‪w‪wジョシュアだよー」



あなた「.......鍵開けました入ってきてください」





ジョシュア「了解」



ジョシュア「ウジ〜‪w‪w行くぞ〜」




ウジ「は、はい」




ガチャ




大きい扉を開けると.......










大きい庭があり、少し行ったところに大きい家がドーンとたっていました





その前には




あなたがまだまだかと2人を待っていました







ジョシュア「おっいた」




あなた「おはようございます」




ジョシュア、ウジ「おはよう」




あなた「どうぞ入ってください」




ジョシュア、ウジ「お邪魔します〜」








家に入った途端.......立ち止まった2人が見た光景とは









白で統一されたオシャレな光景だったのです







ジョシュア「凄っ」




あなた「ねぇ早く入って」




ジョシュア「ごめんごめん」




あなた「そこの横の人も」




ウジ「僕?」




あなた「あなたしかいないじゃん」




ジョシュア「緊張しすぎだって」




ウジ「そりゃしますよ!!」




あなた「着いてきて」




あなたのあとをついて行くと






所々に黒いバラがあることに気づいた2人は




ジョシュア「あなた?この黒いバラいつか使うの?こんなにあるから.......」



あなた「黒バラの花言葉は「恨み」「憎しみ」」

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