家に入ると北斗が飛び付いてきた
『うぉ!』
北「心配すんだろ!」
『ごめんなさい!』
北「ん?この匂い...」
『大我の所に行ってきたの。』
北「は?」
一気に険しくなる顔
そりゃそうだよね
いつもより遅く帰ってきて
しかも、北斗の中ではライバルの家に行ってんだもんね。
北「何それ。」
『でも聞いて、ちゃんと話してきた。』
北「なんて?」
『私には北斗が居るって。』
北「それって、」
『振ってきた。』
北「あなたはそれでいいの?」
『うん。私の隣には北斗にいて欲しいの。』
北「ねぇ、そんなこと言われたら俺...」
『もうどうにでもして?』
北「罪な女(ニヤッ」
『北斗、我慢してたと思うから。』
北「よくお分かりで笑」
『んふふ〜』
私、決めた。
私の隣は北斗何だって、
大我のことは好きだよ?
でも、いつ何処で私が前みたいに落ち込むか分からない
だけど、そんな時に支えてくれるのは北斗しかいないって
そう思ったんだ。
『んぁッ!///』
北「ハアッ、ハアッ...たくさんイったね?(ニヤッ」
『ほくとぉ〜』
北「なに?」
『あいしてる///』
北「俺も愛してるよ?」
『んふふ〜♡』
北「可愛すぎ!今夜は寝られないね?(ニヤッ」
『ほくとにならいくらでも///』
北「ッ!そんなこと、誰にも言うんじゃねーぞ。」
『ほくとだけだよ///』
北「あーもう!我慢しないから。」
『きて?』
北「ほんと罪な女、笑」
こうして北斗と私は朝まで激しく愛し合った。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。