第31話

桃×黄 押してだめならひいてみろ
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2026/04/18 03:00 更新









 こちらの桃彡と黄彡側のお話しです

  天才的なリクエストありがとうございます




  地雷さん🔙











桃Side





 さっきネイロちゃんから相談された

 どうやらユエルに " 愛してる " って言われたいらしい


 まったく、そんな相談される身になってほしいよね

 それで俺から提案した作戦

 "押してだめなら引いてみろ作戦"

 
 少し前に俺がらいむにやった作戦

 懐かしいな ~





 そのときのお話をちょっと見してあげる











                   ( ぱちゅぱちゅッ


桃,
 んね、らいむ 
黄.
 ぅ、…んあ"?な、にぃ?  
桃,
 好き、大好きだよ  
黄.
 ッ "~ ~ ~ ~ ~ / /ぁ、あっそ…っ / / 



    














 

 そういや俺らいむのデレた姿みたことないな


 やばい、めっちゃ見たくなってきた

桃,
 どうしたものか… 
桃,
 ぁ、そうだ…! 


 冷たくすればらいむから来てくれるくない?


 でも…できるのか?俺に
桃,
 やってみるかぁ ~ …! 


 取り敢えずらいむが話しかけてくるまで待つか…
































  
桃,
 … …、(  カタカタッ 

         こ ん こ ん っ

 
黄.
 ひづみ ~ ? 
桃,
 っ… …!! 


 きた

黄.
 なぁ、ヴァロの練習付き合ってくれへん? 
桃,
 みてわかんない?作業中 


 はぁ" ~ "、めっちゃやりたいけど??



 らいむごめんねぇぇぇ
黄.
 ぇ、?ぁ…、ごめん…、 
黄.
 じゃ、邪魔してごめんな ~ …  
黄.
 作業がんばってな 


           ば た ん

桃,
 … … …、 


 あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"、マジ無理


 しゅんってしちゃったよ


桃,
 耐えられない… 


 いやいや、俺が耐えられなくなってどうすんだ

 
 はぁ…がんばろ…


























黄Side











 

 仕事が一段落ついて休憩しようと思った


 そういや明日の配信ヴァロやんな… 


 ひづみに練習付き合ってもらおうかな


 リスナーのみんなにかっこ悪い姿見せられへんし







    


        こ ん こ ん っ


 ひづみ ~ ? 
 なぁ、ヴァロの練習付き合ってくれへん? 


 ひづみはいつも優しいし多分オッケーしてくれるだろう

 そう予想して誘った


 でも返ってきたんは…

 みてわかんない?作業中 
 ぇ、?あ…、ごめん…、 


 想像してなかった冷たい返事


 なんでやろ…?

 嫌われた?

 じゃ、邪魔してごめんな ~  
 作業頑張ってな 


 この空気に耐えきれず取り敢えず抜け出す

 いつも通り笑えとるかな?








 部屋に戻り椅子に座る


 だがそこまででヴァロや作業をやる気なんて起きへんかった


 さっきのひづみの冷たい声がずっとぐるぐるしてる


 …、少し寝よ… 


 きっと寝たらどうでもよくなる


 いつも通りのひづみがおる

 さっきは忙しくてイライラしていただけ

 大丈夫、大丈夫…


 そう自分に言い聞かせて眠りにおちた
















 ん…んぁ"…?(  パチッ 
 ぃま、なんじ…? 
 ぅえっ…!? 


 寝ぼけた頭でスマホを見た瞬間一気に目が覚めた

 スマホには " 22:07 " と表示されている


 いつもならひづみが起こしてくれるんに …

 そして再びひづみの冷たい声を思い出す

 やっぱなんかしたんかな…? 
 なんて考えていると部屋に" ぐぅ ~ " と間抜けな音が響いた
 
 そういえば今日の朝からなにも食っとらん


 なにか食べようと思い、重たい体を持ち上げリビングへ向かう
 


 どうしたらええんやろ


 というかいつもひづみから絡んでくるからひづみが足りない

 イチャイチャしたい…


 俺って思ったよりひづみのこと好きなんやな、

 なんてリビングに向かいながら考えてた


 っ、!?(  サッ 

 リビングに入ろうとしたところで

 ソファに座っているひづみが見えて

 思わず隠れてしまう



 まって、どうしよ

 怖い、もしまた何か言われたら……















 ぅあ" ~ ~ ~ !! 


 こんなにうじうじするなんて俺らしくない!!


 あっちの都合なんて関係あらへん!!

 凸って直接聞いたる!!!!


 すぅ ~ …、はぁ ~ … 
 っし! 


 深呼吸をして、リビングへ入り

 そのままひづみの隣へ腰を下ろす
 な、なぁ… 
 ん、なに? 


 さっきと同じ冷たい声に思わずビクッとしてしまう

 俺、なんかした…? 
 別に… … 


 


 その瞬間、楽しかった思い出と

 もしこのまま別れたらっていう想像が同時に駆け巡った

 
 ぁ、これやばぃ…

 急に目頭が熱くなって涙が溢れてくる
 っ"… …、 (  泣 
 ぇ、!?ら、らぃむ!? 

 一度溢れたら簡単に止めれんくて

 次から次へと涙と本音が出てくる

 っ"…、ぉれのこと"きらぃなったん…? (  泣 
 なぉすから…っ"、きらぃ"ならんといて…、 (  泣 
 ち、ちがうよっ"!! 
 ごめんね?らいむのこと大好きだよ! 
 ぅ"あ ~ ~ っ"  (  泣 


 そういって優しく背中を擦ってくれる

 やっぱ好きやなぁ…



























桃Side

黄.
 う"ぅ"…っ"(  グ ス ッ 


 あれから少ししてなんとか泣き止んてくれたらいむ


 まさか泣くとは思わなかったからびっくりした
桃,
 大丈夫…、じゃないよね…? 
桃,
 ほんとにごめんっ! 


 ほんとに土下座する勢いで謝る

 これに関しては俺が100悪い

黄.
 なんで、ぁんなことしたん…? 


 目と鼻を赤くしながら涙目で聞いてくる

 不覚にも可愛いと思ってしまう


桃,
 らいむってあんまデレてくれないからさ? 
桃,
 ちょっと冷たくしたらデレてくれるかなって 
黄.
 な…っ!? / / 
桃,
 ほんとにごめんっ! 
桃,
 泣かせるつもりはなかったの!ほんとに! 
黄.
 … … 、 
 急に静かになるらいむ


 やっぱ嫌だよね

 いくらデレてくれないからって

 それで彼女泣かすとか彼氏失格だ

黄.
 ぉりゃあっ"!!(  抱 
桃,
 ぉわ っ"!? 


 もし許してくれなかったらなんて考えてたら

 突然らいむが抱きついてきた

桃,
 ど、どうしたの…? 
黄.
 さ、寂しかったんやから… / / 
黄.
 そのぶん俺に構え…っ!! / / 
黄.
 そしたら許したるっ! / / 


 自分で言って恥ずかしくなったのか俺の胸に顔を埋める




 は?なに?かわいすぎない????

桃,
 すぅ ~ …、 
桃,
 お望み通り構い倒してあげるから… 


桃,
 覚悟しといてね?  
黄.
 ぉ、おん…、 









 作戦大成功…?


























 褒めて????


    



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