シエスタは何かを察し、顔を赤らめる。
シエスタは勝ち誇った顔をして
シエスタは俺の手を掴みながら歩きだした。
昼休憩になり、俺とシエスタはお化け屋敷に向かった。
そうシエスタが言うと、屈んでトイレを調べる。すると、屈んだ影響でシエスタの背中が少し見えていた。
俺たちがそんなことを言っていると遠くから足音が聞こえてくる。
誇らしく俺は言う。
シエスタが呆れた顔をする。
シエスタは俺の言葉を遮り、俺の口元に指を当てる。
さっきの足音がどんどん近づいてくる。
俺はシエスタにアイコンタクトを送り、扉を開ける。
すると、さっきのウサギの被り物をしたスタッフがいた。














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。