文ストのムルソー組が殺戮の天使の世界に転送された

『ねぇ~！！それ僕のいちごミルク！！』 kzh「いいじゃねえかちょっとくらい」 『自分で買えよ！！』 『ははっwやっぱ推しっていいよなぁ…』 kzh「そんなニヤニヤしながら何見てんの」 『うおっ、びっくりした、…見てるのはねー ちょっと前から推してる、Vtuberの葛葉って人の切り抜きー！』 kzh「……へぇ~、」 kzh(がちか…w) …あれ、僕の幼馴染さ、 　　　　　　　　僕の最推しだったりする？？ まさかの 　　“推しと幼馴染同一人物でした” 「は！？いや、ちょｯもっと早く言ってくんね！？」 「こっから僕どんな風に接すればいいの！？！！！？」 next____

※5期生以下と既にデビューしている方々は、デビューしません。 ※この小説は、2024/07/01に私が思いついた小説です ※感想コメとか、そういうのはいらない ※投稿頻度が遅い下手 ※毎日投稿を目標に投稿していきます

言葉遣いがちょっと汚いです。ゼリー好きの皆さんネタにしてすみませんでした