〜リノside〜




○○が媚薬を俺に盛ったらしい



ドライヤーをしている最中も顔が熱くなってくる



直接言えば良いのに…



しかし彼女がえっちに積極的なのは嬉しいことだ



そう考えているうちにどんどん自身も熱を持ち始めていることがわかる




リノ「クッソ…」




少し意地悪をしよう




リノ「○○もう寝よ〜」



○○「もう寝るの？！」






わかりやすい奴め






リノ「ダメだった？」



○○「う、ううん！リノオッパもダンス練習で疲れてるだろうし寝よう！」






明らかに動揺していて反応が面白い






リノ「○○おやすみ」



○○「おやすみオッパ」





ここまできてもおねだりはないのか


意地悪をする俺の方が限界である





リノ「…○○何か言うことないの？」



○○「えっ何を？」



リノ「したいならしたいって言いなよ」




リノ「はぁ、誰かさんが入れた媚薬でもう我慢の限界なんだけど？」



○○「？！」






バレていないと思っている○○がおかしくて可愛らしい


はやく襲ってしまいたい






リノ「○○は爪が甘いんだよ」


　　「今日は何されても文句ないよね？ㅎㅎㅎ」



○○「え、や、ちょっと、これには訳が…」



リノ「知らない」





今更止まってとか無理がある



もう今日は手加減しない





○○にキスをする





唇と唇が触れる感触も鮮明に感じる


媚薬って凄いな




キスをしながら○○の胸をフニフニと揉む




○○「んっ…」




まだ○○は余裕そうだ、というか物足りないだろう



ブラのホックを外しブラだけ剥ぎ取る



そして服の上から胸を揉む




○○「あっ…」




普段とは違う攻め方に少し驚いている様子だ



服の上から控えめに主張している突起を弾く





○○「んっ！///」





またキスをしながら今度は突起を避けて手を沿わせる





○○「っ…」





もじもじしている○○が愛おしい



しかしまだ突起は触らない



すると○○が俺の手をさっきよりも主張した突起に導く




○○「…ここ…触って」




いつもより声が小さい


えっち中におねだりをしたことがない○○はそう言うと俯いてしまった




リノ「しょうがないなぁ」




そう言うと服の上から突起を摘んだ




○○「んぁ！///」





いつもより反応がいい気がする





リノ「○○は媚薬飲んでないのに敏感だねぇ」



○○「一口だけ飲んだ」



リノ「え？」



○○「味見しようと思って」





この子は少し抜けている


自分から媚薬を飲むなんて





リノ「じゃあいつもより敏感なんだ」

　　「攻めがいがあるね」




胸を触っていた片手を秘部に伸ばした


パンツの上からそっとなぞる




○○「ひゃん！///」



反応を確かめてからパンツをずらす


もうパンツの中はぐちゃぐちゃだ




リノ「もうこんなに濡らしちゃったの？」


　　「オッパにいじめられたかったんだ？」




そう言ってクリを上下に擦る




○○「あっ！オッパ…ダメ！！///」




○○は強い快感から逃げようと身を捩った




リノ「ダメだよちゃんとイカなきゃ」



○○「う、やっ…！も、無理…ッ！」




○○が大きく跳ねる


クリだけでイカせたのは初めてだった


ペタリとベットに倒れ込む○○




リノ「まだこれからなんだけど？」




そう言ってズボンとぐちゃぐちゃのパンツを脱がせる




○○「オッパ…？ん…っ！？」




イったばかりの秘部を舐める


敏感になっているソコは次の快感もすぐに受け入れた





○○「オッパ！やめ…！」


　　「うあっ…！///」




ビクビクと快感にまた沈む○○




リノ「もう良さそうだな」




リノは自身にゴムを付け、○○がさっき注いだ水を口に含む




○○「ﾌﾟﾊｯこの水ってさっきの…？」



リノ「そうだよ？俺だけ飲むのは不公平だしね？」





そう言って秘部に自身を当てる





○○「ちょっと待って、休憩させて…」



リノ「無理」



ｽﾞﾁｭﾝ


まだほぐしていない蜜壺に一度に自身を沈めた




○○「うぐっ…イくっ…！」




ガチガチのモノをほぐしていない蜜壺に入れられて痛みと快感が同時に襲って来ているみたいだ




リノ「ほぐしてないなに入っちゃったね」


　　「○○の愛液ですぐに入っちゃった」




そうしてゆっくりと腰を振り始める



○○あっ、ダメ、待って…や…」



リノ「やじゃないでしょ？」


　　「いいんでしょ？」



○○「オッパ！良すぎるからダメっ…///」



リノ「俺がイクまでまで終わらないよ」




そう言って正常位で腰を打ちつける




○○「奥ダメ…っ！」



リノ「奥だねわかった」



深く深く打ちつける



○○「もうダメ…！あっ…！」



リノ「○○締め付けないで…」


　　「俺もイク…」




2人同時に気をやった




リノ「はぁ、はぁ」


　　「まだ全然治らないんだけど」


　　「○○次は後ろ向いて」




○○は言われるがままにされる




○○「も、無理」


リノ「でも気持ちいいでしょ？」





そう言うと寝バックで○○の蜜壺に自身をもう一度沈める




○○「うぁ…///」



リノ「動くね」




先程よりもリノの体重も加わり刺激が重くなる




○○「あっ、あっ、きもちい…///」



リノ「気持ちいいね」


　　「チャニヒョンから媚薬もらって俺に飲ませたんだよね？」


　　「これからは手加減しないから」



○○「リノオッパごめんなさいっ//」


　　「あっ、イクっ///」



リノ「でも少し嬉しかったよ」


　　「えっちな○○も愛してるよ」


　　「俺もイクね」



○○「っ///」





2人で果てた





リノ「ヤバいな…」


　　「治まりそうにないわ」






結局朝になるまでしてしまった