第52話

グリーンVSユノ カントー最後のジム戦!(3)
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2024/07/19 03:07 更新




















































































一方その頃、ユタカは…。


































































































ブラッキー
ブラッキー
ブラッ! ブラッキー!
ユタカ
ユタカ
あぁ、わかってるブラッキー。
ちゃんと謝る
ブラッキー
ブラッキー
ブラッ!






























































































































ブラッキーに後押しされたユタカは…。









































































































































































ユタカ
ユタカ
ブースター…
ブースター
ブースター
ブ〜?
ユタカ
ユタカ
シャワーズ…
シャワーズ
シャワーズ
シャワッ?
ユタカ
ユタカ
サンダース…
サンダース
サンダース
サーン?
ユタカ
ユタカ
リーフィア…
リーフィア
リーフィア
フィア?
ユタカ
ユタカ
それからカイリューも…
カイリュー
カイリュー
リュー!













































































































ユタカ
ユタカ
お前達…今まで本当に
すまなかった…





















































ポケモン達に謝るのだった。


















































































ユタカ
ユタカ
俺は焦っていたのかもしれない。
…あの時の出来事は、正直
今も心に刺さったままだ…























































































ユタカはかつてロケット団に

ブラッキーとブースターを奪われ、

なかなか取り戻せなかった事が

今も心に残っていた…。





































































ユタカ
ユタカ
当時イーブイだったお前が
なかなか勝てなくて、
お前の気持ちも考えずに
進化を強要してしまった。
今更謝ったところで
許されないのはわかってる
シャワーズ
シャワーズ
シャワ…












































































ユタカ
ユタカ
それからは進化が全てだって
思うようになったんだ。
理由が何であれ、お前達にも
嫌な思いさせちまったよな。
イーブイにはそれぞれ
8種類の進化系が存在する。
エーフィやニンフィアのような
トレーナーに懐いてないと
進化しないポケモンなんて
俺には無理な話だったよな…
ブラッキー
ブラッキー
ユタカ
ユタカ
…あのイーブイを逃がしたのは
やはり正解だったかもしれない。
アイツの心に寄り添ってくれる
ユノに出会えたんだからな。
あのイーブイは俺と居ても
強くなんてなれなかっただろう







































































































































ユタカ
ユタカ
よくわかんねぇけど、
俺はユノと本気で戦いたい。
こんな俺だけど…お前達、
これからも着いてきてくれるか…?
ブラッキー
ブラッキー
ブラッ!





















































ブラッキーも間に入りつつ、

他のポケモン達に視線を向ける。
















































































ブースター
ブースター
ブ〜!
ユタカ
ユタカ
ん? ブースター?



















































するとブースターは、ユタカの足元に

すり寄ってきた。




















































































































































ユタカ
ユタカ
そういやお前、元々は
甘えん坊だったよな
ブースター
ブースター
ブ〜♪




















































ユタカがしゃがむと、ブースターは

ユタカに思いっ切り抱きついた。
















































































































シャワーズ
シャワーズ
シャワ!
ユタカ
ユタカ
シャワーズ…お前、
こんな俺を許してくれるのか?
シャワーズ
シャワーズ
シャワ〜!
サンダース
サンダース
サ〜ン!
リーフィア
リーフィア
フィア! フィ〜ア!
ユタカ
ユタカ
お前達も…
カイリュー
カイリュー
リュ〜!
ユタカ
ユタカ
カイリューも…






















































ブースターに続いてシャワーズ、

サンダース、リーフィアも

ユタカにくっつき、カイリューは

後ろからユタカに抱きつくのだった。

























































































ユタカ
ユタカ
…ありがとな…































































































ユタカはポケモン達を撫で、

泣きそうになっていると…。






























































































































































ワタル
ワタル
いい表情になってきたな!
ユタカくん!
ユタカ
ユタカ
ワタルさん!?



































































すると、ユタカの前に突然現れた

セキエイ高原のチャンピオンのワタル。













































































































ワタル
ワタル
君の中で何か心境の変化が
訪れたようだな?
今の君からは、確かな
信頼と愛情を感じられる
ユタカ
ユタカ
…俺にはどうしても
勝ちたい奴が居るんです。
ソイツの為にも俺は…
いや、俺達は強くなりたい。
でも、それだけじゃダメだと
ソイツは教えてくれました
ワタル
ワタル
そうか。今度俺にも
その人を紹介してくれるかな?
ユタカ
ユタカ
…それは構いませんけど
ワタル
ワタル
ん…?
ユタカ
ユタカ
ワタルさん、貴方は
何しに此処に来たんですか?
…もしかして…
ワタル
ワタル
…あぁ、ここ最近…
各地でポケモンが奪われる
事件が多発していてな

























































































ワタル
ワタル
どうやら、5年前に解散した
ロケット団の男女2人組による
犯行によるものらしい。
ポケモンGメンとしても
見過ごすわけにはいかない。
だから俺はこうして今
調べて回っていたところだ。
君も気を付けた方がいい
ユタカ
ユタカ
…! ワタルさん! それ、
俺にも協力させて下さい!
ワタル
ワタル
…! ユタカくん…






















































































































_____________________
































































































































ユノ
ユノ
ゲッコウガ! 影分身!






















































































その後もグリーンと激闘を続けているユノ達。








































































ゲッコウガは影分身を使う。

















































































































グリーン
グリーン
全部の影にリーフストームだ!















































































ナッシーは分身全てにリーフストームを放ち、

本体に命中させた。























































































































































ユノ
ユノ
ゲッコウガ! 負けないで!
悪の波動!
グリーン
グリーン
ヘドロ爆弾!






















































































ゲッコウガの悪の波動と

ナッシーのヘドロ爆弾は

激しくぶつかり合い…。




























































































ユノ
ユノ
ゲッコウガ!
グリーン
グリーン
ナッシー!
審判
ナッシー! ゲッコウガ!
共に戦闘不能!





































































相打ちとなり、グリーンもユノも

残りポケモンは2体ずつとなった。















































































































ユノ
ユノ
ゲッコウガお疲れ様!
グリーン
グリーン
よくやったナッシー!
































































互いにポケモンをボールに戻す。



















































































グリーン
グリーン
こんなに楽しいバトルは
本当に久々だぜ!
ユノ
ユノ
私、フルバトルは初めてなので
ずっとドキドキしてます…!
グリーン
グリーン
フルバトルはこれからも
経験していく事になる。
レッドはもちろん、ユタカも
お前の姉のユマも皆
ポケモン6体居るしな?
ユノ
ユノ
《でもユタカさんの6体目が
まさかカイリューだったなんて
驚きだったな…てっきり
氷の石で進化するグレイシアか、
まだ進化先が決まっていない
イーブイだと思ってた…》
グリーン
グリーン
最後まで楽しませてくれよな!
ユノ
ユノ
はい!

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