【ハズビンホテル】アラスター The Radio Demon

メイド喫茶で働いてた主人公は、度重なる客や店長からのセクハラで心を病んでいた。もう死のうと見知らぬ土地の見知らぬ森で死に場所を探していると、目の前に光る扉が現れる。 ハズビンホテルへようこそ！ゆめです。 アラスター落ちになります。 文字書き初心者＆キャラ崩壊の危険があります。 また私個人用に書いたものなので、誹謗中傷一切合切受け付けません！ それでもよろしければご覧ください。ここまで読んでいただきありがとうございます。

アラスター「…話しかけないでください」 チャーリー「ちょっと貴方の仕事はまだないかも…」 エンジェル「俺もあんたとは絡みたくないわ…w」 ヴァギー「…ごめんちょっと……」 …私なんかした……？ もういいよ…嫌いなら、私も。 『近寄らないで。』 塩対応したのに アラスター「嫌です離れません…」 チャーリー「へっ……なんで…？(泣)」 エンジェル「俺の事嫌いにならないで…」 ヴァギー「いや…その、恥ずかしかっただけで…」 ……どうして溺愛してくるんですか？

混沌とした地獄の中にひっそりと佇む ここは知る悪魔たちぞ知るJazz Bar。 ハズビンホテルのアラスターが好き過ぎて書いてみることにしました。 初めて書くので至らぬ点もあると思いますがご容赦ください。 なお、今作品はアマプラのハズビンホテルのストーリー通りではなくオリジナルのストーリーになっておりますのでご理解お願いいたします。

『さぁ、笑って？』 そんなこと、できるわけがなかった… 「お客さん！？」 『いいえ、ここにいると聞いて』 「あいつって全然笑わねぇよな」 『？』 違う、笑わないんじゃない。 笑えないんだよ、 「お願i」 『私は歌わないわ、』 「よかったらご一緒に？」 『結構です。』 「ほら、笑って」 『…』 『うん…、ﾆｺｯ』

「My Dear、一生離しませんよ♡」 🗣『無理無理、絶対逃げる。』 デイリーランキング(恋愛)79位 感謝!! 初めから少しだけ読んでこれ題名詐欺じゃんって思った人^^ それは大間違えさ^^ ちゃんと最後まで読めばアラスター出てくるから。