第5話

4# 異界監禁
2,201
2024/12/21 05:53 更新
身体中裂けて、紅に染まった湖に浮かんだ石を蹴り上げ走る。


周りは破壊された瓦礫が障害物と変わり襲いかかる
長鉈男
 お前       強い       〜する      戦う
◼️◼️◼️   ◼️◼️   ◼️◼️◼️   ◼️◼️◼️
長鉈男
 お前       強い       面白い
◼️◼️◼️   ◼️◼️    ◼️◼️◼️ !

大口を開けて あり得ないスピードで興奮しながら話す彼に


『追いつかれたら殺される』 本能がそう叫んだ



あなた
(なんでこんな事になったんだっけ。)
彼との談笑を楽しんだ後 私は別の場所に行く事を決めた



正直彼に居て欲しいが『申し訳ない』 そんな思いが邪魔して伝えられなかった



フードの男
 私       あなた     1       心配
◼️◼️   ◼️◼️◼️   ◼️◼️   ◼️◼️◼️
あなた
ありがとう  大丈夫だよ。
彼は私が見えなくなるまでその場でジーッと見ていた


少し【執着心】を感じたのは別のお話__



…………………
あなた
また地形が変わってる 今度はどこに行こうかな
毎回のように地形が変わるせいで 道が覚えられない




考えながら歩いていると目の前には『ドア』があった
あなた
(行きたい所もないから とりあえず入ってみよう)
そうドアを開けた先は 地獄のようだった。



瓦礫が積もり歩けそうだが、赤い血のような湖ができている
あなた
歩いてみよう 先に何かあれば良いな 
軽い気持ちで先を目指していると 人の気配がして疑問に思っていると



後ろから【ブオンッ】と風を切る音が聞こえた。
長鉈男
 お前      攻撃      避ける        面白い
◼️◼️◼️  ◼️◼️   ◼️◼️◼️    ◼️◼️◼️ !
長鉈男
 お前       強い      〜する       戦う
◼️◼️◼️   ◼️◼️   ◼️◼️◼️   ◼️◼️◼️

ニヤリと【新しいおもちゃ】を見つけたように笑う彼。



足が動かなかった瞬間殺される鬼ごっこが始まってしまった
鬼ごっこを続けて何分経ったのか考えつかない。



あの後も彼に追いかけられ、精神的にも肉体的にも限界がきている
長鉈男
 お前         動かない       〜ではない        面白い
◼️◼️◼️    ◼️◼️◼️◼️   ◼️◼️◼️◼️    ◼️◼️◼️


逃げるばかりで反撃をしない私に飽きてきたのだろう。



彼は私の足を一時的に動けなくした後 容赦なく殺そうとした
___の怪異
_______ !

だが彼も予想できないような襲撃に遭ってしまったのだ。



彼は『やられた』 そう思い呆然としていたが彼女が動いた
あなた
貴方に何かされたわけではない  申し訳ないと思うよ
あなた
でも、苛立っている人の前に来た貴方も悪い

そう、 彼女はこの状況に『憎らしいほど苛立っていた』



彼女は最大限の力で名も知らぬ怪異をぶっ飛ばした
長鉈男
お前       面白い      〜なる     番  
◼️◼️   ◼️◼️◼️   ◼️◼️   ◼️◼️ !

【長鉈男】は貴方を新しいおもちゃなんて物だと思っていない



彼は貴方の事を【自分と渡り合える番】だと思っているから


あなた
………外に出よう こんな所居たくない
そうフラフラと足を進める彼女。 貴方は貧血を起こしていた




彼女の周りの湖の色が濃かったのは、全部貴方の血
あなた
(彼からのすごく視線を感じる なんでだろう)
そうドアまで目指しているとグイッと顎を掴まれ



呆然としていると口を彼の手で押さえられた
あなた
(なんでだろう 彼の手が濡れてる)
長鉈男
お前     貧血      〜する       血       飲む
◼️◼️  ◼️◼️   ◼️◼️◼️   ◼️◼️   ◼️◼️◼️

彼は貴方が貧血を起こしている事に気づて 嫌そうではあるが



手を鋭い物で傷つけ、自分の血を貴方に血を飲ませる事にした
あなた
(よくわからないけど お父さんみたい)

彼女は彼に手を数回舐めた後 心の中でそう思った。


彼は【貴方にだけ】世話焼きかもしれない


ありがとうございます。 反応集が書けなかったのが悔しいです🥲💭



次回からやっと全員がヤンデレ化……結構長かったです😞💦
No.e💐
No.e💐
寝ます 皆さん良い休日をお過ごしください。

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