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第6話

4
あなたside
太宰治
うわぁっ!?なんだよ急に!?
あなた

すっ、すみません!
私太宰先生の本が大好きでっ……

太宰治
え?そうなの?
困っちゃうな〜♪やっぱり俺のファn
織田作之助
なぁなぁ!さっきから気になっててんけどさ、なんで私とか僕とか一人称変えてんの?
太宰治
おい!オダサk
坂口安吾
見た目も正直男か女かわかりにくいんだよな…
太宰治
安吾…( ^∀^)ニコォ...
あなた

えっ…と……?

安吾…とオダサク…?
てことは坂口安吾さんと織田作之助さん!?
無頼派…!?うわっ、なにそれ。
ここ最高じゃん、死んで転生してよかった←

というか性別…か…
この見た目だと確かにわかりにくいよね。
転生してからは生きてた頃の私よりかっこよく?可愛く?してもらってるし☆←
あなた

性別は一応女なんですけど…
作家 太宰あなたとしては男なんです

あなた

だから一人称もわけてて…
私って言う時は普段、僕って言う時は作品や作家関連の時……ですね

織田作之助
なるほどなぁ…?
だから女性でもここの転生を許されたっちゅうことか
その後も何度か質問を繰り返され、約1時間くらい無頼派の御三方とお喋りした。

まだ正直何をするのか、これから魂としてどうやって生きていくのかはわからないけど、とりあえずはここで生きていくのも悪くない…そう思えた。