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2021/01/14

第7話

No.6
あなた「......ゆうじ?」

両面宿儺「俺の質問に答えろ」

なに...

この威圧感

逆らったら殺される

あなた「......わ、わからない」

両面宿儺「答えになっていないぞ」

あなた「何もされてないから」

両面宿儺「お前自身の呪力で俺の領域の影響を防いだということか?」

あなた「領域展開したの?」

両面宿儺「あぁだから何故生きている」

あなた「領域外だったからじゃないの?」

両面宿儺「........お前名前は?」

あなた「ろ、狼宮あなた」(ろうみや)

両面宿儺「_!なるほどな」

名前を教えるとニヤニヤして笑い出す悠二

あなた「あなたは誰?」

両面宿儺「おれか?俺は両面宿儺」

あなた「あなたが両面宿儺」

両面宿儺「まさかこんなところでな」ククッ

あなた「何がそんなにおかしいの?」

両面宿儺「気にするなそれよりお前も変なものを飼っているんだな」

ゾワッ!

後ろに!?

早すぎでしょ

私でも追いつけないの?!

一旦離れないと

パシッ

あなた「えっ!?離して!」

両面宿儺「まぁ待て」クンクン

あなた「ひゃっ//何すんのよ!」

と言って回し蹴りをしたら避けられた

両面宿儺「匂いを嗅いだだけではないか」

あなた「悠二を返して!」

両面宿儺「俺が知ったことか興味などない
こいつから俺と変わったのだ」

あなた「私の大切な仲間なの!興味ないなら尚更返してよ」

両面宿儺「興味ならあるぞ」

グサッ

あなた「うっ」

ぽたぽたと赤い液体が落ちる

両面宿儺「お前に確かめたいことがある」

刺された

違う貫かれたんだ

両面宿儺にお腹を

やばい

意識が遠のいていく

バタッ

両面宿儺「なんだ、もう倒れたのか早いな
だが楽しみなのはこれからだ」ニヤッ

伏黒恵side

釘崎を伊地知さんに任せて病院に連れていってもらった

!!

伏黒恵「生得領域が閉じた
特級が死んだんだ」

ゾワッ

後ろにはあなたを抱えた宿儺がいた

目を見開いた

腹には穴が空いていて今すぐ治療しないと死んでしまう

伏黒恵「あなた!」

両面宿儺「こいつか??すぐにやられたぞ」

抱えていたあなたを乱暴に捨て

虎杖の心臓を抜き取り人質にした

両面宿儺「殺す 特に理由はない」

伏黒恵「あの時と立場が逆転したな」


ゲホッ


さすがに次元が違いすぎる

心臓を戻されることすら出来ない

このままだと俺も虎杖もあなたも全員死ぬ

ある

あいつらだけでも助かる方法が

両面宿儺「!!良いぞ命を燃やすのはこれからか!魅せてみろ!伏黒恵」

伏黒恵「布瑠部由良y_!!あなた!?」

目の前には瀕死状態だったあなたがいた

でも腹の傷が消えていた

あなたside

何分気を失っていたんだろう

恵1人に戦わせてしまった

こんなにズタボロで

情けないな

両面宿儺「やはりなお前」

「不死身だな」

あなた「......そうよ」

両面宿儺「完全には治りきっていないようだな」

あなた「その通りよ時間が短かすぎた」

伏黒恵「.....あなた大丈夫なのか?」

あなた「今のところはねでももう一撃くらったら今日中には目を覚ませないかも
今は恵に渡した式神が教えてくれたから起きれただけ」

伏黒恵「戦えるのか?」

あなた「うん...でも長くはもたないからお願いがあるの」

伏黒恵「なんだ?」

あなた「私の呪力をあいつに流し込んで悠二が意識を取り戻すきっかけを作るから」

伏黒恵「そんなことできるのか?」

あなた「......当てはある」

伏黒恵「流し込めたとしてもその後どうするんだ?きっかけを与えても虎杖が意識を取り戻すまでには時間がいる」

あなた「.......大丈夫その内こっちも起きてくるから」

伏黒恵「それってどういu」

両面宿儺「何をゴタゴタ話している!」

っと恵の言葉を遮り宿儺が飛びかかってきた

あなた「ッッ!」

よろけた

それを狙って宿儺が顔面目掛けて拳を奮った

伏黒恵「ッあなた!」

伏黒恵side

あなたに直撃するであろう拳も宿儺自身の動きもピタリと止まった

両面宿儺「ッなにをした!?」

あなた「ちょっとした細工をしただけだよ
私が簡単にお前にやられるはずがないだろ」

両面宿儺「お前自体には呪力が流れているが不死身だからという理由だけではないということか?」

あなた「そうだね....これは実験で入れられた呪いの呪力が私に定着して身についた特性
だから私自身の呪力じゃないってこと
意味わかる?」

両面宿儺「だがさっきのダメージは相当大きいぞお前の状態からして俺の動きを封じることが出来てもせいぜい1分程度だな
そんな短時間で何をするというのだ?」

そうニヤニヤと不気味な笑みを浮かべている笑っている宿儺

あなた「1分もあれば十分だよ」

両面宿儺「なんだと?」

あなた「恵」

伏黒恵「......」

あなた「悠二をよろしくね」

そう言って優しい笑みを浮かべたあなたは宿儺に近づきキスを交わした