第57話

ごじゅうななわ
7,962
2024/10/31 05:36 更新
Hotoke.
Hotoke.
というか思ったんだけど、(なまえ:下の名前)に関してはいっぱい色んなアトラクション乗ってるしなんか…ねぇ?(
Iruma.
Iruma.
ん~まぁそれもそうだな
Coe.
Coe.
先輩が乗ってないの乗りたいです!!
Syou.
Syou.
せやな
あなた
えっ、私が!?


いや…私は別に2回目とかでもいいんだけど…
あんまり乗ってないの思い付かないし…。

その時、私達が来ていたエリアがアドベンチャ
ーランドだったことを思い出した。

あ、それなら…!

あなた
ウエスタンリバー鉄道とか!!!!
Iruma.
Iruma.
おぉいいやん
Hotoke.
Hotoke.
確かに乗ってないや!
Syou.
Syou.
今の待ち時間何分や?
あなた
ちょっと待ってねぇ……あった!


私はスマホの画面を皆に見せた。

Coe.
Coe.
35分…まぁまぁですね…
If.
If.
乗るもんないしそれでええやん
あなた
じゃあ早く行こっ!
Hotoke.
Hotoke.
ちょ、なんで走るの(なまえ:下の名前)!!
あなた
楽しみだから…?
Hotoke.
Hotoke.
純粋無垢ッ(
Syou.
Syou.
バカなことしてへんではよ行くで~



ググググ
If.
If.
誰がなんと言おうと(なまえ:下の名前)の隣は俺に決まってんやろ
Iruma.
Iruma.
決まってねぇよ
さっさとその手離せよ

グググッ
Hotoke.
Hotoke.
僕お姉ちゃんの隣がいいなぁ(圧
Syou.
Syou.
あっ、僕もなんよ~(圧

ググゥ
Coe.
Coe.
今のうちに次の列車まで待ちませんか?
あなた
………


ここが地獄か……((

いいよ……誰でもいいって……

というかそんなことで争う必要ある!?(切実)

他の人達めっちゃ微笑ましい目で見てるじゃん!!(

恥ずかしい!!!!((

あのぉ…出発出来ないのでお早めにい…

グイッ
Iruma.
Iruma.
俺の隣なっ♡
あなた
アッハイ(((
Syou.
Syou.
ぎゃぁぁぁぁぁ(なまえ:下の名前)がぁぁ!!!
Hotoke.
Hotoke.
汚されるぅぅぅぅ!!!!(((
If.
If.
ブッ殺す………ッ!!!!(((
あなた
あのぉお客様~騒ぐようでしたら
次の列車にお乗りください~
はいもう本当にその通りでございます((
Coe.
Coe.
すみませぇん…


とそのまま…私といるま先輩が前で、
後ろに4人がぎゅうぎゅう詰めで出発した。

見てないことにしよう(


Iruma.
Iruma.
つーか、これたしか恐竜出てくるよな?
あなた
ネタバレ厳禁!!!❌
Iruma.
Iruma.
いやいや乗ったことあるだろ?
If.
If.
え、そうなん?(
Iruma.
Iruma.
乗ってない奴おったわ

Syou.
Syou.
まぁ僕らあんまりディズ○ー行ける感じとちゃうかったしね…
Iruma.
Iruma.
あー、、、…なんかごめんな
あなた
……

そうだ。いふくん達は今日が初めて……と言っても
過言ではないくらいに久し振りなのだ。

そんな大切な日を、私は楽しんでもらいたい。
あなた
よし!じゃあ今日は楽しんじゃお!!
Hotoke.
Hotoke.
(なまえ:下の名前)と一緒ならなんでも楽しいけどね~
Syou.
Syou.
それは言えてるわ
あなた
なにお世辞なんか言って!笑

Iruma.
Iruma.
お世辞じゃねぇよ
あなた


いきなり私の両手を掴み、先輩は自分の頬に
触れさせた。

………え?????((

Iruma.
Iruma.
俺は(なまえ:下の名前)と出会ってから毎日がハッピーエブリデイって感じだし(?)(なまえ:下の名前)のおかげで俺は今も生きてるも同然だから
Iruma.
Iruma.
ありがとうな(なまえ:下の名前)
あなた
え、あ、はい…え?(
Coe.
Coe.
いるまくんおっも…((
If.
If.
汚い手で(なまえ:下の名前)に触んなぁ!!!!!
Hotoke.
Hotoke.
ちょっといふくん重い!!!
立たないでアホ!!!!
Syou.
Syou.
と言いつついむくんも立ってるやん!?
あなた
早く降ろしてくれぇぇ泣泣


というか私が言った相手っているま先輩じゃ
なかったんだけどなぁ!?!((←


Hotoke.
Hotoke.
いやぁ~楽しかったね!!!
Syou.
Syou.
気付けばもう5時なんや…
あなた
確かに肌寒い気が……クシュンッ
If.
If.
言ってすぐかよ笑
あなた
あ、

私が少し肌寒く、くしゃみをしてしまうと…いふくん
は、自分が着ていたコートのような物を
私に貸してくれた。

あなた
いいの…?
If.
If.
(なまえ:下の名前)が風邪ひいたら俺暴れるで?
あなた
ふふっ、そりゃ大変だ!笑

Iruma.
Iruma.
なんだよこのカップルオーラ…
滅べよマジで何もかも…((
If.
If.
嫉妬は見苦しいないるまきゅん((
Iruma.
Iruma.
お前もさっきしてただろうが!!!💢
Coe.
Coe.
サイズデカいですし今からでもこえちむの着ませんか???((
If.
If.
オイ!!
あなた
ありがとう!でも折角いふくんが
貸してくれたから…ね?
Coe.
Coe.
うぐぬぬぬ(
If.
If.
へっ(

Syou.
Syou.
まぁまろちゃんは後で絞めるとして(
次何しよか?
If.
If.
ん?初兎????
Hotoke.
Hotoke.
確かに…もうやることなくない?
Iruma.
Iruma.
あっ、それならなんか飯食おうぜ!
俺さっきから腹が…
Coe.
Coe.
確かに!お腹減ったかも!!
If.
If.
俺と(なまえ:下の名前)案外飯食ってるし…
あんまりやない?
あなた
うぅん確かに…

あなた
あっ、じゃあ4人でそこらへんのお店
行ってきなよ!私達待ってるし!
Hotoke.
Hotoke.
えっ、いやそれはダメだよ!!!
あなた
どうして?
Hotoke.
Hotoke.
いやだって……
いふくん何するか分からないし……
If.
If.
何もせんわ
Hotoke.
Hotoke.
信用出来ない!!!!
あなた

If.
If.
まぁまぁ!俺らは待っとるから
さぁさぁお前ら楽しんで~!!(^^)
あなた
ちょ、いふくん!?
Coe.
Coe.
わぁ!ずるいいふくん!!!



いふくんは私の服を引っ張って、4人からどんどん
離れて行っている。

ちょ、足速いんだって…((
あなた
な…なんで離れるの…?
If.
If.
アイツらに邪魔されたら嫌やもん
あなた

私が話し掛けると、いふくんは走るペースを落として
こちらに向き直ってくれた。

このような黄昏時は、人の顔が見えずらくて
いふくんの顔もよく見えない。

涼しい風が通り抜けて、私達を追い越した。


If.
If.
……俺を救ってくれて、ありがとう
あなた
…改まってどうしたの…?笑
If.
If.
いや…何気に言ってへんかったから
あなた
……本当のとこは?

If.
If.
……今あんま顔見えへんし、
恥ずかしくないから
あなた
よく言えました
If.
If.
本当そうゆうとこ嫌いやぁ…
あなた



パーク内は、大体が照明に照らされているけれど、
所々…暗いところがある。

私といふくんは、そこにいる。

人の目って、気にならなくなるんだなぁ。

これが、良いことなのか悪いことなのかは
考えるだけ無駄なんだと思う。


If.
If.
……なぁ(なまえ:下の名前)、弟に恋愛感情って抱けるか?
あなた
急だねぇ?


……なんだか、ないこもそんなことで…
悩んでたりしたな…。

いい加減に答えを出さなきゃなのかな。

あなた
……抱ける……とは、言いきれないかな
あなた
一応家族だし、世界でそうゆうことが
認められてるのかも…分からないし
If.
If.
……せやんなぁ

私といふくんは、お互いの目を見ずに、
人の歩く様子を眺めていた。
あなた
……でもね、

あなた
君たちが弟だとしても、
弟じゃなかったとしても
あなた
私は皆を好きになるよ

If.
If.
……俺も、(なまえ:下の名前)のこと好きやで
あなた
ありがt……


ふと、私の視界は覆われて、
私は少しだけ硬直した。

いふくんの…イタズラなのか…な?

……だとすると、妙だな…。





あなた
ちゃんと、目見て抱きしめてよ
If.
If.
……今俺顔見られたくあらへん
あなた
そ~んなこと言われたら
見たくなっちゃうなぁ
If.
If.
やだもん


私は軽く、一定のリズムでいふくんの背中を叩く。

あなた
…私と出逢ってくれて、ありがとう
If.
If.
……ホンマに、(なまえ:下の名前)タチ悪い
あなた
急な悪口じゃん
If.
If.
……

































If.
If.
諦められへんやん、


プリ小説オーディオドラマ