⚠️R18要素入れてもいいよーという方がほとんどだったんでほんのちょっと入れてます
これは読まなくても話的になんら問題はないので苦手な方はここでストップ👐
なんか周りを警戒してる小動物みたいな仕草をしながら俺の家へとやって来た先輩。
とりあえず俺の部屋へと案内する。
先にベッドに腰掛け、先輩に向けて手を広げた。
先輩は戸惑いつつも素直に俺の腕の中に収まった。
向かい合って俺の膝に座ってる状態だからもちろんのこと恥ずかしがってる先輩の顔は茹で上がったタコみたいに真っ赤笑
俺の肩に顔を埋めながら呟く先輩。
あぁ…とうとう食べれるのか…(?)
俺は先輩の唇にキスをした。
いつもの触れるだけのキスよりはもっと甘いやつ。
お互い息が上がってしまうくらいの激しいやつ。
これは…嫉妬か…?
こういうとこでデレてくるから余計しんどい。
でも今からはもう我慢しなくていいんだと思うとちょっと楽。
俺は先輩をゆっくりとベッドに押し倒した。
先輩がまた小さく頷いたのを合図にもう一度キスをする。
と、同時に先輩の身体に触れていき…
俺の隣で寝転んでる先輩が呟いた。
ちょっと俺の方を睨んでるけど可愛いので問題はない。
てか、先輩の睨む時の顔、だいたい上目遣いみたいになってるから怖いよりむしろ可愛いが勝ってしまう。
俺がねだれば先輩は絶対断らない。
まぁ断れないんだろう。
それがわかっててこういう言い方をする俺は悪いやつなのかもしれない。
そんな先輩と言い合いながら、幸せすぎて甘すぎる時間を先輩と過ごすことに成功した俺は、この仲がいつまでも続くんじゃないかと、本気で思っていた。











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。