第20話

いけるとこまで
1,206
2024/03/02 14:56 更新
⚠️R18要素入れてもいいよーという方がほとんどだったんでほんのちょっと入れてます







これは読まなくても話的になんら問題はないので苦手な方はここでストップ👐
















翔太
お邪魔します…




なんか周りを警戒してる小動物みたいな仕草をしながら俺の家へとやって来た先輩。







目黒
…はは笑そんなかたくなんなくて大丈夫すよ。両親共働きで遅くなんないと帰ってこないし
翔太
そう…?




とりあえず俺の部屋へと案内する。











先にベッドに腰掛け、先輩に向けて手を広げた。







目黒
先輩。来てください
翔太
え…
目黒
ほら。俺の膝に



先輩は戸惑いつつも素直に俺の腕の中に収まった。








向かい合って俺の膝に座ってる状態だからもちろんのこと恥ずかしがってる先輩の顔は茹で上がったタコみたいに真っ赤笑











目黒
…本当に食べちゃっていいんですか?
翔太
そんな…何回も聞くなよ…//



俺の肩に顔を埋めながら呟く先輩。










あぁ…とうとう食べれるのか…(?)









目黒
じゃあ…遠慮なく



俺は先輩の唇にキスをした。








いつもの触れるだけのキスよりはもっと甘いやつ。










お互い息が上がってしまうくらいの激しいやつ。










翔太
ん…お前…キス上手すぎ…
目黒
…そうですか
翔太
…俺以外の人何人もやってきたんだ




これは…嫉妬か…?







こういうとこでデレてくるから余計しんどい。









でも今からはもう我慢しなくていいんだと思うとちょっと楽。







俺は先輩をゆっくりとベッドに押し倒した。











目黒
先輩が初めてですよ
翔太
……嘘つき
目黒
試してみます?

先輩がまた小さく頷いたのを合図にもう一度キスをする。










と、同時に先輩の身体に触れていき…


























翔太
あー…言わなきゃよかったわ…



俺の隣で寝転んでる先輩が呟いた。







目黒
…なんでですか?
翔太
なんか…やっぱ恥ずいし…//
目黒
でも気持ちよかったでしょ?先輩のイくときの顔、超可愛かったです
翔太
ば…ばか!そんなんはっきり言うな…//!
目黒
もう学校で会っただけで俺にドキドキしちゃうんじゃないんですか笑?
翔太
お前…いじわる…




ちょっと俺の方を睨んでるけど可愛いので問題はない。









てか、先輩の睨む時の顔、だいたい上目遣いみたいになってるから怖いよりむしろ可愛いが勝ってしまう。










目黒
あぁー…もう一回シます?
翔太
は!?なんで…
目黒
なんか、先輩の可愛い顔見てたら
翔太
理由になってないって…//
目黒
ねぇ、お願い




俺がねだれば先輩は絶対断らない。







まぁ断れないんだろう。






それがわかっててこういう言い方をする俺は悪いやつなのかもしれない。








翔太
そんな顔すんなよ…あと…一回くらいなら…//
目黒
よしっ!
翔太
や!やっぱムリ!!






そんな先輩と言い合いながら、幸せすぎて甘すぎる時間を先輩と過ごすことに成功した俺は、この仲がいつまでも続くんじゃないかと、本気で思っていた。

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