第6話

癖 YUMA
2,057
2019/03/16 14:00
YUMAside
おかしい...
絶対におかしい。
さっきからあなたの行動が明らかにキョドってる。
いつもはしないような有り得ない家事ミスを連発してるし。
ガッシャーン!
SHIRAHAN
SHIRAHAN
うわぁ!
あなたちゃん!?大丈夫!?
RYO
RYO
ゆーま!
あなたが皿落として怪我した!
YUMA
YUMA
はいはい
これは絶対何かある。
あなたのことだから、多分俺たちに悟られまいと必死に隠そうとしてるのだろうが、まぁバレバレだ。
仕方ない。お兄さんが聞いてあげようじゃないか!
可愛い妹のために!!
YUMA
YUMA
あなた、皿はしらはん達に任せてこっち来なさい
消毒するから。
あなた

はい...

大人しくあなたは俺のところに来る。
なんだろう、この感じは多分仕事関係だな〜
YUMA
YUMA
あなたさんやい、何があったのか話なさい
あなたに絆創膏を貼りながら、何があったのか話すように促す。
あなた

なんでもないですよ!
ちょっと疲れただけです、本当に!

あなたはそう言っていつもより少し力ない笑顔を作る。
あなたは俺たちに後ろめたい嘘をつくとき髪をいじる癖がある。
わかりやすいんだよな〜、ほんとw
YUMA
YUMA
まぁ、いいけどね、ゆまさん今暇だからちょっとくらい構ってやれるんだけど...
あなた

うぅ、ゆまさ...

YUMA
YUMA
はい、おいでなさい〜
俺はあなたに向かって腕を広げる。
すると、すぐに顔を崩して飛び込んできた。
あなた

私ってなんでこうなんですか〜...

子供みたいに大泣きするあなたの頭をわしゃわしゃする。
しばらくすると泣き疲れてそのまま寝てしまった。
RYO
RYO
ゆーま、疲れたでしょ?
俺が代わってあげるから休みなよ!
KARASU
KARASU
りょーちゃん下心丸出しやんwww
SHIRAHAN
SHIRAHAN
うわーないわー
YUMA
YUMA
ちょっと静かにしなさい
あなたが起きちゃうでしょ!
世話のやける妹だからな〜
これからも俺が慰めてあげなきゃね?w

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