ニノ目線
俺は、
相葉さんをベットに移した。
雅紀「・・・ん・・・///」
ニノ「脱がしますね。」
雅紀「・・・うん////」
俺は
相葉さんの服を脱がす。
ニノ「下、もう、ぬれてますね(笑)」
雅紀「言わないでっ/////」
これ(バイブ)、入りそうですね(笑)
ニノ「これ、入れてますか?」
バイブを相葉さんに見せる。
雅紀「そんな、太いの、入らないよっ///」
ニノ「媚薬で、効いてるから
入りますよ(笑)
足、広げて下さい^^」
雅紀「う、うん////」
相葉さんは
足を広げた。
俺は、
慣らさず、
バイブを入れる
雅紀「あっあっ////」
俺は、
相葉さんがイかないように
自身に、ゴムを付け、
中にした。
雅紀「あっあっ////」
ニノ「このまま、放置ね(笑)」
雅紀「やあっあっ////」
ニノ「買い物行ってきます^^」
雅紀「にのっ・・・///」
放置プレイで
どうなるかな(笑)
まあ、
縛ってあるから
どうすることも出来ませんよね(笑)
ゲームをする。
.
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。