ん、、、、?誰の声だ、、、、?
さとみの声で朝目覚める
あれ??そっか私寝てたわww←昨日の記憶なくて草( ᐛ )𐤔
いいな、、、、私もさとみくんの声で目覚めたi((((By作者♡
それにしても昨日は濃い1日だったなぁ、、、、ライブ行ったり、マネージャーになったり、、、、
あれ?私この人達のマネージャーなのか、、、、
マネージャーってどんな仕事するんだろ、、、、ちょっとググるか、、、、
私がググろうとすると
後ろから誰かに抱きしめられた
ビクッ
やばい、、、、寝起きに耳元で囁くは無しだろ!!!!!
するとるぅとくんが耳輪を優しく撫でてくる
え?変な声出たんだが?
恥ずッ、、、、///
この、、、ちょっとえっっっちぃ雰囲気壊すために頑張った💪((((←もっとえっっっちくしたi((((By作者
るぅとくんが私を離してくれないから私が全力でるぅとくんを引っ張った
この人絶対寝ぼけてるな、、、、あくびしてるし、、、、
そういや、さっき隣にさとみいるの忘れてた←
さらに顔が真っ赤になっちゃうから考えるのやーめよ
まぁ、実際後ろから着いてきてるし別にほっといていっか←
まぁ、、、みんなが騒いでるのは気にせず
朝ごはん食べるために私は席に着いた
るぅとくんが離してくれないから隣の席に座らせる
こうしてみんな食べ始めました
あれあれあれあれ?事務所、、、
なんかあそこなかなか入れない所だよね?ファンだと
他のスタッフとかに挨拶しないといけないやん、、、、、
あれ?やっぱり私に拒否権というものはないのかな、、、、?
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。