小説更新時間: 2024/08/07 05:00

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すとぷり知らないのにすとぷりのライブに行ったら認知されました

すとぷり知らないのにすとぷりのライブに行ったら認知されました
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  • それは解釈違いです
『えっ!?すとぷりのライブに行けって?私すとぷり知らないよ!?』
友達「お願い!!友達が行けなくなっちゃったの!(><)」
『まぁいいよ!』
友達「ありがとー!」
すとぷり良く知らないけど、まぁいっか

ライブ会場に着いたはいいけど皆ほんとにすとぷりが好きってよく分かるわ〜
痛バ?だっけ?リスナー可愛すぎだろ
攫いたい

なんか前にトロッコが通るし花道?に近いし皆にとっては神席なんだろーけど、ね?私知らないしなんなら3階席でも良かった、まぁいいや


莉犬「あの子顔可愛い!」
るぅと「確かにあの子可愛いですね」
ころん「なんかよくわかんないけど面白そーな子だね!」
さとみ「あの子可愛いなぁ」
ジェル「確かにあの子可愛ええなぁ」
ななもり。「確かに可愛いね」


目が合ってファンサも貰えたよ、好きじゃないからなんとも言えないけどさ
ピーンポーンパーンポーン
スタッフ「○○さん○○さん、グッズ売り場に来てください」
あれ?私なにかした?

"すとぷりのライブに行ったら認知されました"

これを書く時にニヤケが止まりません

チャプター

全20話
24,823文字
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なそた

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