第14話

モモンガを救え‼︎
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2025/04/08 10:55 更新
ギイ…
あなたの名前(カタカナ)は扉を開ける
中は予想通り暗くて古びた螺旋階段しかなく、頂上が見えない。
玉田マタロウ
玉田マタロウ
『本当に怖くないの⁉︎』
(なまえ)
あなた
大丈夫だって!
すると、
ガタンっ 後ろから物音が聞こえた。
(なまえ)
あなた
ピャアアアアアアアアアア⁉︎‼︎⁉︎
高音波で驚くあなたの名前(カタカナ)。
そして、恐る恐る後ろを見る。
物音の正体は…?
(なまえ)
あなた
……ただの小石が落ちた音…
姫川フブキ
姫川フブキ
『今すっごい高音で叫んでたけど本当に大丈夫なの!?』
(なまえ)
あなた
えっ…あ、全然問題ないよ💦
だが、その後も時々鳴る小石の音によってビビりまくるあなたの名前(カタカナ)。



カダンっ
(なまえ)
あなた
ギィヤアアアアアアアア!?!?
ドタっ
(なまえ)
あなた
アアアアアアアアアアアダッ!?!?



雷堂メラ
雷堂メラ
『さっきから小石の音だけで驚いてる回数12回目だぞ💧』
玉田マタロウ
玉田マタロウ
『てか12回も小石が落ちて来るのになんで慣れないの!?』
(なまえ)
あなた
だって小石の音が毎回違うから怖いんだよ…💦



そんな震えていたあなたの名前(カタカナ)あなたの名前(カタカナ)の声を聞いていたジンペイは我慢の限界かのように思いっ切り立ち上がり、入り口に走っていく。
小間サン大夫
小間サン大夫
『ちょっ…ジンペイ君!?』

姫川フブキ
姫川フブキ
『定員一名までよ!?』
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
『大丈夫大丈夫!行って来るー‼︎』
玉田マタロウ
玉田マタロウ
『いやいや無理だって‼︎💧』
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
『だから大丈夫だって!俺とあなたの名前(カタカナ)で体重を合わせても平均男子の体重とほぼ一緒だがらっ!』
(なまえ)
あなた
一言余計だよ??
(なまえ)
あなた
あと何で知ってるの?
姫川フブキ
姫川フブキ
……分かったわ……でも、これであなたの名前(カタカナ)ちゃんに怪我一つでもついたら……
姫川フブキ
姫川フブキ
死んでも絶対許さないからね??
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
『ヒエッ…だ…大丈夫だって‼︎俺があなたの名前(カタカナ)を守るから!💦』
姫川フブキ
姫川フブキ
『…….だったら』
(なまえ)
あなた
ちょっと待って!?
姫川フブキ
姫川フブキ
『なあに?』
(なまえ)
あなた
まさか本当にジンペイ君も来るの!?
姫川フブキ
姫川フブキ
『大丈夫よ!ジンペイ君は絶対あなたの名前(カタカナ)に傷をつかせないってこの場で、交渉成立したから♪』
(なまえ)
あなた
えっ…でも
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
『大丈夫だって!んじゃ今からあなたの名前(カタカナ)の元に行って来るーーっ!』
姫川フブキ
姫川フブキ
『あっ!だったらコレ履いて行って!』
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
『んえ?』
そしてあなたの名前(カタカナ)はしばらくジンペイが来ないかずっと下を見ていた。


すると…


ブオーーっ‼︎
謎のエンジン音が聞こえる。
(なまえ)
あなた
この音ってたしか…
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
おーい‼︎
なんとジェットブーツを履いているジンペイが登ってきたのだ。
(なまえ)
あなた
!フブキちゃんからジェットブーツ貸してもらったの?
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
おん!
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
んえ?
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
これって確かフブキが使ってたジェットブーツ?
姫川フブキ
姫川フブキ
これは3作目のジェットブーツよ。
これ履いた方が多分登るの楽だと思うわ!
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
ふーん。
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
って事があったんだ!
(なまえ)
あなた
へえ…
(なまえ)
あなた
あれそう言えば定員二名なのに揺れない?
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
ほらだから大丈夫って言っただろ!
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
とりあえず進もうぜ‼︎
(なまえ)
あなた
(…なんか、嫌な予感するな〜…)うん。
そしてしばらく歩いていると…

ドンドンドンドンドンドンドン
何かがひたすら床物をに叩いている音が聞こえる。どうやら規則性がないためエマかそれか謎の化け物か…と考えられる
(なまえ)
あなた
一応構えるあなたの名前(カタカナ)。
ゆっくりと登ってみる。
そして、音もどんどん聞こえるくる。
音の正体は…
(なまえ)
あなた
モモ
モモ
痛いですねぃ。痛いですねぃ。
ピンク色のモモンガがいたのだった。
(なまえ)
あなた
顔が痛くなさそう…
どうやら音の原因は、ネズミを捕獲する用の罠に尻尾が挟まっていて痛くてずっと尻尾を振り回して音をたてていたのであった。
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
何だ、お前。こんな明るさまな罠に引っかかってんのか?
モモ
モモ
いやぁ…ついつい大好物のチーズに手を出してしまったですねぃ…
モモ
モモ
!でも貴方達ミーの言葉が分かるんですねぃ‼︎
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
まあな
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
でも悪いな。今、急いでんだ。
モモ
モモ
うぅ…
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
ん?
モモ
モモ
痛いですねぃ!痛いですねぃ!
ひたすら『取ってくれ』試聴が激しいモモンガであった。
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
分かったよお…取れば良いんだろデブネズミ…
流石にしつこく行って来るので仕方なく取るジンペイ
とりあえず、挟んでるクリップを外すことに。
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
せーのっ‼︎
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
ふーーーんっぬぬぬぬぬぬぬ…‼︎うぬぬぬ
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
あぁダメだあ…
(なまえ)
あなた
途中ブンブン回してたけどそれは一体…
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
だって硬いんだもん…
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
あなたの名前(カタカナ)も一回やってみろよお…
そういい罠を渡される。あなたの名前(カタカナ)もやってみる事に。
(なまえ)
あなた
うぬぬぬぬぬぬ…‼︎‼︎
(なまえ)
あなた
うわあ…本当だ。
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
だろ!?
(なまえ)
あなた
さて…この子をどうやって助けようか…
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
尻尾の毛切ってみるか?
モモ
モモ
え?
(なまえ)
あなた
え?
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
あ!良い事思いついた!
案が思いついたジンペイは早速実行に移す。
そして、ジンペイは突然フブキから貸してもらったジェットブーツを脱ぎ始め、紐をクリップにつけ始める
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
これでよしっ‼︎
モモ
モモ
えー…💧
見た目はなんかヤバそうだが果たして…
(なまえ)
あなた
なーんか嫌な予感がするなあ…
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
そんじゃいくぞー!
そしてブーツのボタンを押す。
だが
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
うお!?
左右に引っぱられ、クリップが開きそうだったが、そのかわり、クリップに引っ付いているモモンガは左右にあるブーツの風によって巻き込まれている
モモ
モモ
うえあおえううあうええうえ…!?(?)
スポっ
そして、クリップは開き、罠とブーツは下に落ちてしまう。
モモ
モモ
助かったですねい〜〜〜〜‼︎‼︎
モモ
モモ
ありがとうございます、ありがとうございます‼︎このご恩は死んでも忘れませんねぃ…‼︎
助けたジンペイではなくあなたの名前(カタカナ)に抱きつくモモンガ
(なまえ)
あなた
んへへ…可愛いから許す
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
助けたの俺なんだけど💧(喜んでるあなたの名前(カタカナ)が見れたから良いけどさ…)
すると突然塔内が揺れ始める。
寺刃ジンペイ
寺刃ジンペイ
こ…こいつはヤバそうだ…‼︎
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