ギイ…
あなたの名前(カタカナ)は扉を開ける
中は予想通り暗くて古びた螺旋階段しかなく、頂上が見えない。
すると、
ガタンっ 後ろから物音が聞こえた。
高音波で驚くあなたの名前(カタカナ)。
そして、恐る恐る後ろを見る。
物音の正体は…?
だが、その後も時々鳴る小石の音によってビビりまくるあなたの名前(カタカナ)。
カダンっ
ドタっ
そんな震えていたあなたの名前(カタカナ)あなたの名前(カタカナ)の声を聞いていたジンペイは我慢の限界かのように思いっ切り立ち上がり、入り口に走っていく。
そしてあなたの名前(カタカナ)はしばらくジンペイが来ないかずっと下を見ていた。
すると…
ブオーーっ‼︎
謎のエンジン音が聞こえる。
なんとジェットブーツを履いているジンペイが登ってきたのだ。
そしてしばらく歩いていると…
ドンドンドンドンドンドンドン
何かがひたすら床物をに叩いている音が聞こえる。どうやら規則性がないためエマかそれか謎の化け物か…と考えられる
一応構えるあなたの名前(カタカナ)。
ゆっくりと登ってみる。
そして、音もどんどん聞こえるくる。
音の正体は…

ピンク色のモモンガがいたのだった。
どうやら音の原因は、ネズミを捕獲する用の罠に尻尾が挟まっていて痛くてずっと尻尾を振り回して音をたてていたのであった。
ひたすら『取ってくれ』試聴が激しいモモンガであった。
流石にしつこく行って来るので仕方なく取るジンペイ
とりあえず、挟んでるクリップを外すことに。
そういい罠を渡される。あなたの名前(カタカナ)もやってみる事に。
案が思いついたジンペイは早速実行に移す。
そして、ジンペイは突然フブキから貸してもらったジェットブーツを脱ぎ始め、紐をクリップにつけ始める
見た目はなんかヤバそうだが果たして…
そしてブーツのボタンを押す。
だが
左右に引っぱられ、クリップが開きそうだったが、そのかわり、クリップに引っ付いているモモンガは左右にあるブーツの風によって巻き込まれている
スポっ
そして、クリップは開き、罠とブーツは下に落ちてしまう。
助けたジンペイではなくあなたの名前(カタカナ)に抱きつくモモンガ
すると突然塔内が揺れ始める。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。