ある日突然、学園長がYSPクラブのメンバーを呼び出した。
理由は何も聞かされてなく、そのためあなたの名前(カタカナ)は…
怒られない事を祈っていた。
特別ではない存在であったマタロウは一人だけ頭を抱えるが…
ふと隣にいたフブキを見て少し安心したマタロウ。そして、さっきからモゾモゾと背中の後ろで何かをやっているフブキ。
マタロウが後ろを見てみると…
パイナップルみたいな何かを作っていたのであった。
一方、メラは無断でソファーに腰を掛け興味があるかのように少しニヤける
すると突然ラップが始まる。
あなたの名前(カタカナ)が忠告するも、時すでに遅し。
ラップをしているジンペイの横から現れた学園長の強烈なハリセンによって横に吹っ飛ばされてしまう。
『エマちゃん』なんて気安くちゃん付けをしたらさっきみたいに吹っ飛ばされるのかと恐れてさん付けにしたあなたの名前(カタカナ)。
おいおいと泣く学園長を見て少し同情してしまうメンバー一同。
こうして、学園長からのお願いにより、エマちゃんに潜んでいる悪霊を追っ払う事になり、剣の塔へ行くこととなった。
不気味な森にて…
まるで別世界に飛ばされたかのようにさっきまでの明るい光は一つもなく、唯一光があるのは鳴り止まない雷のみ。これはいわば『RPG』の様な世界観に近かった。
そして、目的地である、『剣の塔』に到着した。
その名の通り剣の様な形をしたとても高い塔。
そして入り口まで行くと、
入り口の隣には謎の立札が…
全員マタロウを見つめる
そして5人は(何故か)早歩きで帰る。
おいおいそれただの私じゃねえか。
私フブキちゃんに一回もちびっ子陸上部入ってたなんて言ってないんですけども。
何処情報?
ジンペイが何か言おうとしていたのだが、あなたの名前(カタカナ)は耳も傾けず、猛スピードで塔の中へ入ってしまったのだった。
フブキが追いかけようとしたがあなたの名前(カタカナ)の姿はもう消えていた。
超絶ビビりで…………
next➡︎『モモンガを救え!』






















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。