プリ小説

第3話

後悔
医師
これは、非常に言いづらいのですが、お宅のお嬢ちゃんは、"記憶喪失"です。
…??
とてもじゃないけど、先生や妹が嘘を付いているとは思えない。
だけれど私からはこの言葉しか出ない。
あなた

嘘っ。でしょ?

きっとこれは私のせいで起こってしまった。




お父さんの誕生日が違かったら…。

あんなことしなければ…。

妹がもっと早くトラックに気づいていれば…。

およそ1か月前のことだけど、もっと私が大人だったら…。


お母さん
本当なんですか?先生…。
医師
おそらくそうでしょう。
記憶がまったく、無いようですし…。
結局私はあの時何もできなかったんだ。
自分の妹がトラックに引かれて重傷だって言うのに。


私は、逃げたんだ。

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そらまめ
そらまめ
よろしくお願いします🙏💕 将来の夢は小説家です👍 初心者ですがイイネくれると嬉しいです✨
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