小説更新時間: 2022/11/04 03:51
連載中
726回の嘘
- ファンタジー
- オリジナル
「僕は嘘つきなんだよ」
両親を小さい頃、事故でなくした
大神宗時 (オオカミ シュウジ)
両親をなくしてから孤児院で過ごし
引き取ってくれた夢栄家に居候していた
しかし、ある日路地で声をかけられる
「キミ、大神宗時くんだよね?」
「僕はシノ」
───「君の魂を狩りに来た、死神だよ」
726回の嘘をついて消える話
「これは僕が消えるまでの」
『これは僕が君を忘れない為の』
「狼少年」と『死神』の話
(初投稿&初心者)
再編集↓(現未公開)
novel/EOKz11+
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