第26話

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2022/06/13 09:56 更新
ショッピングモールを一通り周り彼の愛車に乗り込む
あなた
いっぱい買ったね〜、最近来れてなかったから、
降谷 零
降谷 零
嗚呼、僕もつい色々なものを買ってしまったよ


なんて他愛もない会話を繋げながらふと外を見る
あなた
わぁ、、、みて!零!
降谷 零
降谷 零
どうかした、...ああ、
あなた
夕焼け、丁度いいね
降谷 零
降谷 零
どこかに停めるか、丁度いい場所がある
あなた
零とゆっくり夕焼け見れるのも、これが最後かもしれないね
降谷 零
降谷 零
おいおい、そんな縁起悪いこと言うなよ…
あなた
冗談冗談、まだ私達は上行っちゃダメだよ


零が車から降り助手席のドアを開けエスコートしてくれた




夕日に照らされる彼の顔は一段と美しく思わず見蕩れてしまった
降谷 零
降谷 零
さぁ、少しゆっくりしようか
あなた
ほんと綺麗な夕焼けだね
降谷 零
降谷 零
あなた、少しだけこちらを向いてくれないか?
あなた
ん?なぁに零


彼はひざまづき私の目を離さなかった
降谷 零
降谷 零
君に降谷の苗字を貰う準備をしてもらいたい
降谷 零
降谷 零
まだ、婚約だが受け取ってくれるか?



彼の手元にはきらりと光る銀色のリングがあった



夕日に勝るほど美しい光がぼやけていた
あなた
…もちろん、だよ


暖かく甘い涙が頬を伝い薬指に光が灯された
降谷 零
降谷 零
よかった、ちゃんと渡せて
あなた
ちゃんと、お嫁さんにしてね


ぎゅっと抱きつき弾けるような笑顔を浮かべれば
降谷 零
降谷 零
勿論さ、世界で一番素敵な女性を貰ったのだからね


と、手にキスをされた




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作者
更新遅れて申し訳ないです😖💦
主今年受験生で色々お勉強してました、、、、
今回のお話かなり短いですがご了承ください🙏🏻💭

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