やっぱり最近の秋華くん変やと思う!
それな!
よく独り言ってますし‥‥
僕もよくしてると思うけど‥‥
それは本当に1人で話してるだろ!
うん!
でも秋華は誰かと話してるように見えるんだよ!周りに誰もいないのに‥‥本当に誰かと話してるように話してるんだよなぁ!
てか!誰かが秋華の近くを通ろうと、するといきなり何も無かったかのようになるんだよなぁ
うん!
なんでだろうな?
さぁ
探ってみよう!
------------------
え!
あっうん!
≧(´▽`)≦アハハハ
もう笑わせないでよ!
てか!前話した事分かった?
そっか!まだてがかりなしか‥‥
ううん!良いんだよ!ゆっくり行こう🎶
(* ´ ˘ ` *)フフフ
(やっぱり誰かと話してる‥‥)
(聞いてみるか!)
秋華くn
タッタッタッ
行っちゃった‥‥
はぁ(´Д` )
また秋華の疑問を聞きそびれた1年A組だったとさ!
ここで切ります!
では!
さらに向こうへ!
プルスウルトラ!
次回もお楽しみに♪
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
最強の転生者とヒーロー
あらすじ?それ油で揚げて食ったよ。 意外とうまかったっていう話、、、、、、、、、、、、、、
favorite 12,048grade 2,100update 2024/05/07 - 青春・学園
相 澤 消 太 の 妹 様 。
『にいに、!』 「ん、どうした?」 『ううん!なんでもなーい』 「なんだよそれ、笑」 『相澤せーんせ、』 「あぁ、なんだ?」 『なんでもない』 「なら呼び止めるな」 公私共に妹には甘いが プライベートと仕事はキッチリ分けるタイプです 新作ランキング すべて 33位 青春・学園デイリーランキング 4位 総合デイリーランキング 29位 ありがとうございます!
favorite 7,532grade 2,479update 2024/05/02 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 168,467grade 12,132update 2024/04/24 - 恋愛
拾ってくれたのは
拾ってくれたのは先生でした…
favorite 9,607grade 2,105update 4日前 - 青春・学園
先に裏切ったのはお前らだ!!!〖完結〗
私は出久のお姉ちゃん 私には個性があり、出久には個性がない お母さんは、私たちに個性が出た時から出久ばっかり愛してしまった 私は愛されなくなった 月日は流れて私たちは雄英に受かった だけど、雄英でも私を苦しめるやつが現れた 私はどこに行っても皆に裏切られるのかな... けど、私にも信じられる仲間ができた だから、私はみんなと一緒にいる...!! ⚠️注意⚠️ ・原作無視 ・個性__ちょっとチートかな ・出久の姉 ・内容は異なります
favorite 24,662grade 2,718update 5日前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
拝啓、死んでしまった皆さんへ__
成仏してしまう前にゲームをしよう! ルールは簡単“僕“から逃げたり 隠れたり! 捕まったら永遠に死ねないよ 捕まったら………… ふふ…… 永遠に死ねないなんて苦しいね♪
- ミステリー
理想論には感情論を。
此処は誰のところにもいる “ 感情 ”の物語。 ○o。.✠☠✠.。o○ 「 ここはどこだ? 」 不思議な感覚である。 今、この瞬間に俺は生まれたのに 昔から存在しているような気がする。 「 目覚めたんだね♪ 」 眼の前には3人の少年がいた。 「 というか、怒ってこんな誕生遅かった? 」 「 仕方ないですよ…重い感情ですから 」 此奴等は何を話している? 「 お前達は何者だ?俺はなんなんだ? 」 「僕は喜怒哀楽の楽、そして君は喜怒哀楽の怒」 「僕達はしがない一人の少年の“ 感情だ ”」 .。.:*♡❦.。.:*♡❦.。.:*♡ 〚公式設定画集〛https://novel.prcm.jp/novel/opf1nCqHz1ZEq8fgrBE9 フォロワー様限定(/・ω・)/
- ノンジャンル
だから私は、大人になれない。
突如人間は恋愛感情、性的欲求が異常なほど乏しくなった。 神の計らいか否か誰もわからないが勿論出生率は減少していった。 そして数百年が経ち世界人口はほんの数人となってしまった。 そんな人間時代の終末を生きる2人の男女の終局_________。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。