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第20話

赤点
一時間目から数学だった



佐村「はい、定期テスト返すからね~」



全く勉強できなかった数学、

はぁ、大学行けないかも……



佐村「石崎~」



名前の順なんでこんな前なんだろ←

しぶしぶ返事をして取りに行くと



佐村「……石崎、大丈夫?これはまずいな」



赤い文字で書かれた

『48』という文字が

現実を突きつけてくる



あなた「……あっ、次回何とかします!」



佐村「平均点が65点、50点以下は本日補習で」



うげっ……平均点下回った泣



佐村「まぁ、このクラスは補習は1名かな」


花恋「……あなた?点数見えてるよ」


あなた「えっ?あ……」


花恋「めずらしいねあなたが平均以下なんて」



花恋の回答には丸がたくさんついている


私は苦笑を浮かべつつ、


あなた「……まぁ、でも補習かぁ……」


花恋「ふふっ、まぁいいじゃん、部活早く来てね!」



明らかに上機嫌な花恋に

多少苛立ちを覚えたが

心の中にしまい込む









この時の私はまだ知らない


この補習が


私の運命を変えることを