舞「伊達工バレー部のマネージャーをしてます。滑津舞、よろしくお願いします」ニコッ)
コーチに言われてからは前に少し出てからニコッと笑ってからは自己紹介して
かおり「梟谷のマネージャー雀田かおりです!よろしくね!みんなと仲良く出きるように頑張ります!」
舞の隣にいれば元気よく挨拶しては笑顔を見せて
雪絵「梟谷のマネージャー…白福雪絵です。よろしくね〜〜」
かおりの後ろから出て来てからはニコッと笑ってから自己して
清水「烏野高校バレー部のマネージャー
三年生の清水潔子です。よろしくお願いします」
順番が来てからは少し前に出てからは頭を下げて
谷地「同じくバレー部のや……谷地仁花で…す
入ったばかりですが…よろしくお願いします」
緊張しながらも清水に軽く背中を撫でられたら落ち着き自己紹介して
清水「最後…レイミちゃんだよ…」コソッ)
仁花の挨拶が終わってからは隣にいるレイミにコソッと教えて
レイミ『…優崎レイミ……面倒くさいですがマネージャーをやることになりました…面倒くさいですが頑張ります……あっ、皆さん、仲良くするつもりはありませんから…』
清水に言われたら面倒くさいと思ってからも顔色一つ変えずに自己紹介して
全員「……えっ」
レイミ『…以上です。』
自己紹介が終わってからは全員びっくりしてもレイミは一言言って下がって
コーチ「じ…自己紹介はこれで終わりにする!
練習試合に入れ!試合しないチームは、ストレッチしながら見学だ!以上」
困っていてからも全員を見てからは言い
コーチに言われたら各自練習に入り
練習試合を始めて
レイミ『…(凄い…やっぱり私とは凄いな…)』
仕事をしながらも試合を見れば凄いと思っては手が止まって
清水「レイミちゃん、音駒と青葉城西の方のマネージャーしてくれない?私は、烏野、仁花ちゃんは福雪さんと白鳥沢のマネージャーする事になったから…;」
レイミ『…良いですよ…音駒と青葉城西ですね…
では行ってきます』
烏野のタオルとかを置いてからは自分の荷物を持っては青葉城西と音駒がいる所に行き
レイミ『…清水先輩に言われたので来ました。よろしくお願いします…』
芝山「優崎さん!よろしくお願いします!」
矢巾「よろしく」
ベンチに行くと部員達が用意していて
レイミ『…二人で、用意してるんですか?』
荷物を置いてからはタオルを用意しては二人を見れば聞いて
矢巾「まぁな…;マネージャー居ないからな」
芝山「こちらもマネージャーいないです;;」
レイミに聞かれてからは苦笑いしながらドリンクを用意してはベンチに並べて言い
レイミ『…大変ですね…私がやるので練習に参加して下さい。面倒くさいですが…やります』
矢巾「本音出てるけど…;頼むな!」
芝山「…;;じゃあ、お願いしますね!」
面倒くさいと言われたら苦笑いしても練習に参加していいと言われたら嬉しそうにしては参加して
レイミ『…だいたいはできるから…記録ね…苦手だけど…』
部員「あっ、記録等は俺たちがやるので良いですよ!」
部員(音駒)「こっちもです!」
記録を取ろうとしているのを見ては近付いてからは言い
レイミ『…そうなの?練習は?』
紙を持ってから取ろうと思っていると二人の部員が来たために首を傾げながら聞いても紙を渡して
部員(音駒)「はい、自分らはレギュラーではないので…マネージャーが居ないので俺たちがやることになってるので」
部「俺のところもです。」
紙を受け取ってからはバインダーにさんでからは練習を見ては記録して
レイミ『…そう、お願いね…』
ベンチに座ってからは休憩になるまで練習試合を見ていて
レイミ『…凄い…どっちも凄い…あの及川って人
チャラく見えるけどサーブ力凄いな…黒尾は…しなやか…』
いい練習試合をしている為に目が離せずいてはボソボソと言い
練習が終わってからは休憩になると
ベンチの方に戻って来るために立ち上がって
黒尾「ふぅー疲れた」
研磨「…;もうくたくた…」
戻ってきてはタオルを持ってからは汗を拭けばドリンクを飲んで
及川「いい試合だったね、岩ちゃん」
岩泉「だな…;なかなかやるな」
同じくベンチに戻って来てからはドリンクを飲んでは床に座って
リエーフ「あっ、烏野のマネージャー!
用意してくれたんだサンキュー!」
レイミ『…;(試合あとに元気…;)別に
ほとんど、芝山君と矢巾さんがしてたから』
リエーフがタオルを肩にかけながらもドリンクを飲んでは近づいてくる為に少しびっくりして
リエーフ「そうなんだ!俺
灰羽リエーフ!一年よろしくな!」
芝山と矢巾が用意していたからと言われたらニコッと笑ってからは挨拶して
レイミ『…よろしく…しないって言ったよね?
聞いてなかった?』
リエーフ「俺は仲良くするつもりだけど?レイミがなくてもするから!」
よろしく…しないと言うレイミを見てからはニヤリと笑っては言い部員の所に戻っていき
黒尾「よぅ、優崎さん」
リエーフが居なくなってからは近くにいた黒尾がやって来てからはニコッと笑っては話しかけて
レイミ『…あっ、食えない笑顔の人』
黒尾を見てからは先ほどの自己紹介を思いだし指さして言い
黒尾「…なんだそれ…;
それより練習どうだった?」
あだ名をつけてくるので苦笑いしても練習の様子が気になっては聞いてきて
レイミ『…かっこよかったと思いますよ
どっちのチームも凄いですよ…黒尾さんのプレーは特に見てました』
練習の様子を聞かれたら少し考えてからは言い少し笑って
黒尾「そっか🎵それは嬉しい事だ」
誉められたら嬉しそうに笑っては優しく頭を撫で
レイミ『……!?』ドキッ)
頭を撫でたらびっくりするもの笑顔にドキッとしては黒尾を見て
休憩が終わると午前の練習も終わって
武田「主将の皆さんと、優崎さんは少し残って下さい!」
片付けてに入ってる部員たちを見てからは主将とレイミには残るようにつたえて
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。