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⌇  このお話にはあ~るが含まれています。

⌇  地雷さんは曲がれ右~

⌇  パクリ等では無いです。


  (     似たような作品があった場合、すみません。     )



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  いるまは俺の幼なじみだ  。

  小さい時からずっと一緒  。

  遊ぶ時だって  、どこかに行く時だって  。

  いっつもこんな調子でやってるから  、

  クラスメイトからは毎回「喧嘩ップル」なんて呼ばれている  。

  いるまは  、毎回言われる度に嫌そうな顔をしてるけど  、

  俺はいるまとセットでそう呼ばれて嬉しいんだけどな  … 

  やっぱ  、そうだよな  

  いるまは俺の事ただの友達としか思ってねぇんだ  。

  …  恋って  、こんな辛いもんなんだな  、笑

  そんなに俺以外の人と離さないでよ  、

  なんて  笑

  俺はなんでそんな事思ってんだろ

  他の人よりももっといるまと一緒に居たい  。

  そんな思いからか  、口が先走っていた 。

  そう言っているまが歩き始めた後ろに俺はついて行った  。

  そう言ってベッドに横になってから  、ほぼ一瞬ですやすやと寝息を立て始めるいるま

  俺の真横には  、ネクタイを解いてベルトを緩めて寝ているいるまの姿がある  。

  こんな無防備ないるまを目の前にして  、

  襲わずにいられるわけが無かった  。

  ｽ ﾙ ｽ ﾙ ｯ  …

  そんな事を重いのながら  、丁度近くに置いてあったローションを指に垂らし  、いるまの穴に手を突っ込む  。

  っくちゅ  …  ♡

  ぐちゅぐちゅぐちゅっ  ♡

  こりっこりっごりゅっ  ♡ 

  くちゅくちゅぐちゅぐちゅ  ♡

  そう言っているまの穴に自分のモノを押し当てる  。

  いるまの穴はさっき解かしたせいで  、ひくひくと穴の入口を動かしている  。

  それがとてつもなくえろくて可愛い  。

  っぷ  、♡

  泣きそうな、でも快楽に蕩けたような顔で怯えるいるまに  、俺は心底興奮した  。

  っぐぐぐ  ♡

  ごちゅんっ"  ♡

  俺は思いっきりいるまの奥を突いた  。

  すると  、いるまはびくびくと体を震わせながら何回もイッてしまった  。

  がららっ  …  （ 扉 ）

  俺は咄嗟に  、いるまを抱きしめ伏せた  。

  どちゅどちゅどちゅっ  ♡  ごちゅごちゅん  ♡

  目に涙を浮かべながら  、蕩けた顔で睨んでくるいるま  。

  その顔が愛おしくて愛おしくてたまらない  。

~ｰ  交 換 宣 伝  ｰ~

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