さっきはいって言っちゃったけど大丈夫なのかな?
私はそう思いながら自分の荷物を持っていこうとした。
私は申し訳ないなと思いつつも少し休ませて貰った。
その間も皆は各自分の部屋の模様替えをしていた。
するとジェヒョクがソファに寝転ぶ私に話しかけてきた。
相変わらず感が鋭いジェヒョクに少し焦ったが、
私はさっきの事なんて言えるはずがなくて…
明らかに信用じゃなくて疑いの顔をしているのが分かる。
するとジェヒョクが続けて私に1つ聞いてきた。
まさかの質問で私はソファから起き上がってしまった。
明るい顔してそう言ってるけどすごい質問…。
私がどうやって答えようか迷っている間に、
気付くと他の皆も片付けが終わったらしく、
そんな目を輝かせて聞かれても大した答えないんだけど...
アサヒも興味ないふりして気になってる顔してるし、
この状況でなんて答えたら良いって言うのよ…。
アサヒSide
ジェヒョクのせいで始まったこの時間。
気になってはいたけどまさかの年上はだとは思わんかった。
気付いたら気になって質問してしまっていた。
そう言って照れながら部屋に戻っていったけど、
年上の日本人と付き合いたいって期待して良いんかな?
next episode...
♡×30


















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。