第4話

『 猫好きな2人。 』
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2025/09/21 06:04 更新
にゃ〜ぉ。



…可愛いっ。


シグマにちょっと似てる、触りたい




とりあえず、逃げちゃう前に写真を…。

カシャッ
あなた
 シグマに送ってあげよ。


にゃ〜!
あなた
あっ

シグマ似の猫は塀を歩いて去って行く。


あなた
…探偵社に何故?

シグマ似の猫を追うと、探偵社に着いた。




え、そんないい匂いのする物あったかな?
あなた
あ、社長!
あなた
何してるんですか。
福沢諭吉
厭っ、これはだな。
あなた
誤魔化すの無理ありますよ。
福沢諭吉
…そう、か。
あなた
あの、この猫用にニャール貰えます?
福沢諭吉
いいぞ。
あなた
ありがとうございます。


あなたの下の名前と社長は意外と仲が良いのであった。



おまけ〜

シグマ
あれ、兄さんから連絡だ。
フョードル・ドストエフスキー
あなたの下の名前さんから何て珍しいですね。
フョードル・ドストエフスキー
それで、何と?
シグマ
猫見つけたって云って写真も来てたぞ。
シグマ
ほら。
フョードル・ドストエフスキー
…これは、良かったですねシグマさん。
ニコライ・ゴーゴリ
ドスくん、次僕に見せてみせて〜
フョードル・ドストエフスキー
どうぞ。
ニコライ・ゴーゴリ
シグマくんそっくり!




シグマ似の猫の写真が送られて来たのを見て、

あなたの下の名前さんのデレが出たと語る
天人五衰一同であった。

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