SnowMan-阿部「かんぱーい」
どうも、SnowManのマネージャーです。
みんなで呑みに来てます。
みんな、あの姫(阿部亮平)に振り回されている。
俺はなんにも思ってないんだけど
メンバー同士でバチバチらしい。
てかバチバチ。
仲良しは仲良しなんだけどね。
『今日、阿部さんは?』
岩本「あークイズ部のメンバーで集まるんですって」
目黒「ずるいっすよね」
ラウ「この間、本高くんがいた時その後こーじくんが抱きしめてもらってた」
向井「それはええやん」
目黒「良くない」
佐久間「てか、その話初耳なんだけど」
渡辺「そうだぞ。聞いてない」
向井「そんなこと言うんやったら佐久間くんドライブ行ってたやん」
佐久間『まぁ……ね』
深澤「いいな~ずる」
宮舘「ふっかはいいじゃん。阿部が前に甘々になってたし」
深澤「その後、夜家行ってただろ。阿部が好きなゆり組っていうのを使って」
ゆり組「それは……そうだけど」
ラウ「照くん、映画決まった時阿部ちゃんとなんかいい感じだったよね」
岩本「まぁそうだな」
目黒「なんかずるくないですか?」
この話、ずるいとかずるくないとかあるの。
ラウ「また今度のoffの時、阿部ちゃん誘おうかな」
向井「ダメやで。だったら俺だって誘いたいんやもん」
目黒「とりあえず順番的にラウか俺。後、ラウには悪いけど次のoffはもう予約済み」
ラウ「さっきまで仲間だと思ってたのに」
目黒「ごめん。でも、阿部ちゃんを他の人に渡したくないんだ」
なんか、かっこいいな。
佐久間「カッコつけてんじゃねぇーよ」
目黒「つけてないっすよ」
『はぁ……どんだけ好きなんだよ。阿部さんの事』
SnowMan-阿部「大好きだよ!」
阿部さんが居ない時の飲み会は
だいたい、こんな会話から始まります。
その後、阿部さんを語って、マウントを取って
色々と。
もう、こんなことにも慣れました。