第9話

天喰環
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2023/02/11 13:15 更新








環「ねえ、どこが好き?」






こんな環くん知らない。

お酒を飲んできたのか後輩に抱えながら帰ってきて彼をベッドまで頑張って連れて行けばそのままぐいっと腕を引かれてベッドの環くんの腕の中に収まる。

後ろから指が体を撫でる様に伸び、下着の上から私の蜜壺へと指を進めた。

下着の上から円を描く様になぞられて、隙間から細くて綺麗な指が侵入する。







あなたの下の名前「わ、かんな … 」

環「じゃあ教えてあげるね … あなたの下の名前が好きなのはココでしょ?」

あなたの下の名前「やあああっ、だ、め … !」

環「それにあなたの下の名前のダメはもっと、だもんね」








後ろから香る鼻を掠めるアルコールの香り。
こんな積極的に意地悪する環くんなんて知らないのに、どうしてこんなにも興奮してしまうのだろう。

気持ちいい?なんて耳元で掠れた声で囁くからその声に私はこくこくと首を振るしか残されていなくて。








環「正直で偉いね」

あなたの下の名前「た、まき … 」





私の知ってる環くんは優しくて、するときはいつも最初に確認してくるのに、
今日の環くんはちょっと … かなり強引でギャップみたいなものに少しキュンとしてしまう。









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