第8話

うわっ!!
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2026/03/02 13:46 更新
涼太side







「だーかーらー、もう仕事しないでーー!!」
「大丈夫だって〜、!」
あの後、結局皆に会社で寝泊りしたのがバレちゃって、もう仕事をさせまいと仕事奪ってくる。

「だーめ!!」
俺一人に対して四人で俺のファイルを奪おうとしてくる。いや、まじで俺よく張り合えてんな。
「う“っ、」
まぁそんなこと考えながら俺の指はもう限界。

「っ〜〜、」
えぇい、!もう離しちゃえ!

ぱっと指を離した瞬間にあることに気がついたが、もう手遅れだった。

「「うわっ!!」」

俺がいきなり指を離すもんで四人同時に床に尻もちをついてしった。

「あ、ご、ごめんね、!」
「いったぁ〜、急に離さないでよぉ!」
「完全に今割れてもうた、!」
「え、もともと割れてなかったんですか?笑」
「ちゃ、ちゃうちゃう!!」

〜〜〜!!

〜〜〜?!

……えっと〜、多分許してくれたのかな?

「もう!!許してないよ!!」
「えっ、?!」
今、完全に心の中読まれた、よね、?
「仕事しないって言うなら許してあげてもいいけど〜??」
「……ちっ、」それはずるい、
「あ!今宮ちゃん舌打ちした〜!!」
「あ〜ごめんなさい〜!」

立ち上がって一歩一歩と俺に近づいてくるラウール。

「わ、分かった分かった、!もう仕事しないから、」
流石に190cmという巨大が俺に近づいていきなり何をしだすか分からないこの状況は普通に怖い。

「あ!言ったねぇ〜?!」
「言った言った、。」
「はい!じゃあ今日はもう座ってて!!」
「……」
「舘様!返事!!」
「はぁい、」
納得のいってなさそうな俺の声を聞いては、ねぇ〜!と少し拗ねた声を出したが、まぁ言うこと聞いてくれるからいっか!と自分の中で勝手に解決したからそれ以上は何も言ってこなかった。







でも、今日ずっと甘やかされたのは少し恥ずかしかったよぉ、、。





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