第5話

2.reverse
34
2024/02/12 10:00 更新
それでさ〜w
真夏
何それ〜笑っちゃうね。






先生
……そろそろお前ら座れ〜。
は〜い。
真夏
はい。






先生
それじゃあ今日の日程についてだが…、






瑠衣
……………(今日もどうせ掃除あるし…、)
瑠衣
(ジャージ持ってきてたよね…、)
頭の中で先生の話を整理しながら、今日のことについてかんがえてみる。
とりあえず1時間目は数学。この学級は特に1時間目数学率が高い。
2時間目は英語。3時間目は体育。4時間目は美術。5時間目は…理科。

あ、6時間目国語かぁ…、眠くなっちゃいそう。
そんなことを考えていると、ぎゅぅ、と音が体の何処かから鳴った。
瑠衣
(……………なんの音、?嫌だな…、)
それと同時に、お腹の辺りの不快感が強くなる。
これはどうやら胃か腸からなった音らしい。
瑠衣
(……どうして、)






先生
じゃあ日直〜
少し焦りかけていた時に、先生の話が終わり日直の号令と共に朝の会は終了。
朝の会が終わると共にすぐに教室中がざわざわし始める。
1時間目開始までは15分ほど余裕がある。

…と、なんとなく周りを見渡していると視界の隅に見慣れた人影が。
るいるい〜(笑)もしかしてぼんやりしてた〜?
真夏
れい…、人のこと弄らないの、
瑠衣
ま、まぁ…、6時間目国語嫌だなぁ…って。
あ〜わかるわかる(笑)私絶対寝ちゃう〜
そんなふうに会話を交わしていたものの。










ぎゅぅぅ…、くるるっ、









瑠衣
(…お腹、ずっと気持ち悪いな…、)






※吐き気がある時は本当に胃がこんな音なります。ぎゅぅ…ってなります。(そしてうるさい。)

※この表現盗んでもOK。










『1 until reverse___』

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