第105話

先生
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2020/04/09 01:00 更新
そして季節は夏。




拓哉「まじあっつ……!!!」



みなみ「もう暑すぎてやばい〜」



風雅「ここエアコン壊れてるからな、」




お昼、ご飯を食べるためにいつもの空き教室で食べようとしたが……


そこの教室のエアコンはまさかの故障中。



教室に戻ろうとしたところ、
人が多すぎて撤収…食堂も人が多すぎる。






ということで空き教室に戻ってきたのだった。




あなた「仕方ないよ〜」



みなみ「人が多いって嫌!」




暑さで気持ちがどんどん沈む時期……








私と先生の恋は少しずつ狂う。




















ある日の朝会の日、相変わらずの暑さで少しイライラしていた。


そんな時、




校長「では、あるひとりの先生を紹介したいと思います」




校長先生がそういうと、ヒールの音が 
コツコツ と鳴り響く。


現れたのは足も腕も細長く身長もスラッとしている女性が現れた。




?「西ヶ崎純麗にしがさきすみれです。
どうぞよろしくお願いします……」




斜め45度にきちんと礼をして顔を上げた瞬間


にこりと微笑んだ。



数々の男子は興奮しているが、
女子はテンションダウン……




(私には関係ないし、どうでもいいや)




そう思った。
だけど……校長先生から説明を受けて西ヶ崎先生がステージから降りている時、


西ヶ崎先生はずっと












恭平を見つめていた。



その視線に気づいた恭平はお辞儀をする。
すると、西ヶ崎先生はさっきとは違う
“ 大人の笑顔 “ をした。




恭平だけにその笑顔を見せていた。


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