第39話

38.絆のお守り
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2025/03/05 08:15 更新
この数日間、私は味との屋根でずっといる、よく廉が一緒に居てくれるから心細さはあまり無い
あなた
このお守り、なんなんだろ…髙木さん、ずっと持ってたよね…
平野紫耀
平野紫耀
そのお守り…!
あなた
え?平野くん?
すると平野くんもくつろぎに来たのか屋根に来た
平野紫耀
平野紫耀
そのお守りね、山田と伊野尾と3人の絆なんだってさ、昔聞いたことある
あなた
絆?
平野紫耀
平野紫耀
これ、髙木さんたちが子供の時の話なんだけど聞く?
あなた
聞く
髙木たちが10歳の時
山田涼介
山田涼介
……
涼介がこの組織に入ってきたときのこと、涼介は誰と関わりを作ろうとしなかったから俺が毎日のように話しかけていた
髙木雄也
髙木雄也
涼介!一緒に訓練行こ!
俺らが組織に来てまだ間もない時、毎日のように俺といのちゃん、涼介で訓練が入れられていた
山田涼介
山田涼介
…
涼介はそのままこっちを振り向かず動かない…
伊野尾慧
伊野尾慧
雄也!
髙木雄也
髙木雄也
いのちゃん…
伊野尾慧
伊野尾慧
またダメだった?
髙木雄也
髙木雄也
うん…どうやったら仲良くなれんだろうな
そして訓練の時間をまっていると、組織の人が
組織の人)3人に初任務だやれるか?
髙木雄也
髙木雄也
え!?ホント!
伊野尾慧
伊野尾慧
まじか!テンション上がる!
山田涼介
山田涼介
…!
その時涼介の表情が少し明るくなったそして言われたところに行くと
髙木雄也
髙木雄也
あれがターゲットか…大きいな…
俺らはまだ子どもでターゲットは大人、3人居ても不利だと思う
すると涼介が
山田涼介
山田涼介
ふんっ!
涼介が飛び出し、一人のターゲットの動きを封じた
ターゲット
うわっ!?なんだガキ!?
その時俺たちは涼介の無茶すぎる動きを口を開けて眺めるしかなかった
髙木雄也
髙木雄也
ぁっ…
伊野尾慧
伊野尾慧
まじ…!?
山田涼介
山田涼介
おいお前らも動け
そう言って涼介が俺等の方に声を出したこの時涼介の声を初めて聞いた
髙木雄也
髙木雄也
涼介…!お前喋れたのか!
ターゲット
あーごちゃごちゃうっせぇ早くそこどけろよな!
そう言って涼介が抑えてたターゲットが涼介を振り下ろして立ち上がった
山田涼介
山田涼介
ちっ…
ドン!
すると結構大きめの音が鳴った、音の方を見るといのちゃんが違うヤツに捉えられてた
伊野尾慧
伊野尾慧
雄也っ、涼介っごめっ…
すると涼介が止めても速いスピードで
シュッ!
いのちゃんを捉えていたやつの手をナイフで切りいのちゃんを助けた
ターゲットA
クッソ…!なんだよこのガキ
ターゲット
おい気をつけろ!
山田涼介
山田涼介
大丈夫か…?
伊野尾慧
伊野尾慧
ゴホッゴホッ、ありがと涼介
カチャ
ターゲット
はいもう動けなーいw
すると涼介の後ろから頭に銃口を突きつけた
伊野尾慧
伊野尾慧
涼介…!
山田涼介
山田涼介
あいつの方にもどれ
涼介がいのちゃんにそう言ったのでいのちゃんは俺の方に来た
カチャ
そして俺らにも銃口を向けられた
伊野尾慧
伊野尾慧
っ…
髙木雄也
髙木雄也
クッソ…
今一番アブねぇのは涼介だ、どうにかして助けないと…!
ターゲットA
お前らどこの組織のガキだ?
俺等は全員何も言わなかった
ターゲットA
さっさと言えよ!
ガンッ!そして涼介がいる方のターゲットが涼介の腹を蹴り上げる
山田涼介
山田涼介
ガハッ…!
そして涼介だけがずっと殴られたり蹴られたり、ずっと、ずっと痛めつけられてる
いのちゃんは泣きかけてる、今動けるのは俺だけ…
髙木雄也
髙木雄也
っ…おりゃ!!
俺は隠し持っていたナイフで、ターゲットの足を切り腹にナイフを突き刺した
ターゲット
いっ…
ターゲットA
おい!何してんだよ!
そして俺は涼介の前に出た
髙木雄也
髙木雄也
はぁ、はぁ、涼介に、これ以上手を出すな!
怖い、泣きたい、死にたくない、そんな感情が溢れていたが俺はターゲットに向かっていった
髙木雄也
髙木雄也
おらっ!
俺は落ちていたナイフでターゲットを刺した
髙木雄也
髙木雄也
はぁ、はぁ、はぁ、
山田涼介
山田涼介
お前…何で…
髙木雄也
髙木雄也
何でって…?何が…?
俺は息切れした口調で涼介に聞いた
山田涼介
山田涼介
何で、そこまでして俺を助けた!自分が死にかけてまで、何で!
髙木雄也
髙木雄也
そんなことか、仲間なんだもん助けるのは当然でしょ
山田涼介
山田涼介
っ…
伊野尾慧
伊野尾慧
ゆ、雄也!後ろ!
ターゲットA
こんなガキごときに負けるか!
グサッターゲットは俺に向かってナイフで刺そうとしてきた
髙木雄也
髙木雄也
っ…!
グサッ!
生々しい音が聞こえて恐る恐る目を開けると
髙木雄也
髙木雄也
り、涼介!!
前を見ると涼介がターゲットを刺していた
山田涼介
山田涼介
……仲間は助けるのが当然なんだろ?…
俺はその時少し心をひらいてくれたみたいで嬉しかった
髙木雄也
髙木雄也
…ありがとう!
伊野尾慧
伊野尾慧
2人とも〜!ありがとう!俺、俺…
そしていのちゃんが俺らに抱きついた
伊野尾慧
伊野尾慧
俺もっと強くなるから!さっきみたいに何もできないのはもうやだ!
髙木雄也
髙木雄也
わかった、わかったからいのちゃん離してw
山田涼介
山田涼介
暑苦しいっ…
そして、帰る途中
神社があったので少し寄ってみることにした
伊野尾慧
伊野尾慧
こんなところに神社ってあったんだね
髙木雄也
髙木雄也
せっかくだしお守りでも買う?
伊野尾慧
伊野尾慧
いいね!
そして俺が目に入ったのは縁結びのお守りだった
髙木雄也
髙木雄也
…3人でこれ買わない?
伊野尾慧
伊野尾慧
え?何で縁結び?
山田涼介
山田涼介
俺も買うの…?
髙木雄也
髙木雄也
当たり前だろ!さっき初任務で分かったじゃん、俺ら協力しあったら強えって!
伊野尾慧
伊野尾慧
俺なんもしてない…
髙木雄也
髙木雄也
さっき声だしてくれたじゃん雄也!後ろ!って!
山田涼介
山田涼介
…
髙木雄也
髙木雄也
このお守りが俺等を守ってくれる、そんで俺等の絆も守ってくれるんだ!
伊野尾慧
伊野尾慧
いいじゃん!
山田涼介
山田涼介
まぁ、いいんじゃね?
そして俺達はお守りを買い、ずっと大事にする、そう決めた
平野紫耀
平野紫耀
って昔言ってた、
あなた
へぇ〜大事なものじゃん
永瀬廉
永瀬廉
そういやそれ山田もずっと持ってたな
すると廉がずっといたらしく話してきた
あなた
廉も見たの?
永瀬廉
永瀬廉
あー、この前ポケットからはみ出してたから取っといた
あなた
何で!?
永瀬廉
永瀬廉
え、死体運ばれる時これ絶対捨てられんじゃん?なんかお守り捨てるって縁起ワリィなと思ってこれだけ俺が取っといた、ほんまはもっときたくなかったけど
あなた
てかこれちゃんとイニシャル入ってんだね
永瀬廉
永瀬廉
あ、ほんまやん
あなた
てか、伊野尾くんのは?
平野紫耀
平野紫耀
ふっふっふ!なんと俺が持ってます!
永瀬廉
永瀬廉
それはまじで何で?
平野紫耀
平野紫耀
たかっさんが俺はもう持ってるからって伊野尾のやつ預けてくれたんだ…
あなた
なんか、受け継いだねw
平野紫耀
平野紫耀
確かにw
永瀬廉
永瀬廉
今度は俺らがこのお守りに守ってもらお
あなた
だね!
こんにちは!主です!あーピッタリ1週間後に迫った入試…緊張って言葉じゃ表せれないぐらいやべぇです

(本編)まず、今回めっちゃ長くてすいませんでした。
髙木くん、伊野尾くん、山田くんのお守りはあなたちゃん、平野くん、廉くんに受け継がれましたね感動的なストーリーがあったんですね
では、またお会いしましょう!

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