第36話

36話
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2024/11/02 20:27 更新
あなたの下の名前side
目の前でメンバーに大きな声で私をとことん貶す彼は本当に最低だ

でも、言うことに何も否定ができないので黙っているしか無かった
元彼
お前、正直体だけじゃん
その体使ってんでしょどうせ
(なまえ)
あなた
っ!!
(なまえ)
あなた
やめてよ!!
その言葉に私は下を向いていた顔を上げて、怒鳴ってしまった
上げた時に目に入ったメンバーの顔は、同情なのかただ単に悲しんでいるのかとにかく私の見たくなかった顔をしていた
元彼
え、ガチ系?笑
(なまえ)
あなた
っ、ごめんなさい
リノ
リノ
ちょっ、あなたの下の名前!!
リノオッパが私を呼ぶ声が聞こえたけどそれを無視して部屋から出ていき、よくヨンジュニオッパと来ていた喫煙所に行った
アイエンside
突然、編集者の人にあなたの下の名前ヌナが浮気相手だったと言われた。

その時は信じられなかったけどヌナが何も否定せず無言で下を向いていて、嘘じゃないということがわかった

ヌナの元彼さんはずっとヌナをバカにしていて、だんだんイラついてきてしまった
とうとう、ヌナは我慢出来なくなったのか泣きながら部屋から出て行ってしまった

元彼
ほら、嘘つきでしょ笑
リノ
リノ
お前、ふざけんなよ
スンミナ
スンミナ
行ってくる
フィリックス
フィリックス
え、スンミナ!
リノヒョンはとても怒っていて、編集者さんの胸ぐらを掴んだ、そしてスンミナヒョンは急いであなたの下の名前ヌナの方を追いかけに部屋から出ていった
バンチャン
バンチャン
リノ、落ち着け
リノ
リノ
はぁ、チッ
やばいと思ってのかチャニヒョンは胸ぐらを掴むリノヒョンの手をそっと下ろした
バンチャン
バンチャン
今日はお引き取り願いますか?
バンチャン
バンチャン
僕もあなたに殴りかかりそうなので
チャニヒョンは僕でも見たことがないくらい怒っていて、編集者さんもやばいと思ったのかを帰っていった
ヒョンジン
ヒョンジン
本当なのかな?
チャンビン
チャンビン
でも、あなたの下の名前の反応みる限り嘘ではなさそう
ジソン
ジソン
あの、打ち上げの時酔ったあなたの下の名前が、『私の隠していることがバレたらここにいられなくなる』って
フィリックス
フィリックス
じゃあ、あなたの下の名前は…
アイエン
アイエン
嫌だよ!そんなの、絶対嫌だ
僕は絶対にあなたの下の名前ヌナを辞めさせたくなくて否定した
チャンビン
チャンビン
だけど、あなたの下の名前が居ずらいだろ
バンチャン
バンチャン
……はぁ、まだ僕達だけで言うのはやめよう
バンチャン
バンチャン
あなたの下の名前の話をしっかり聞かないと
フィリックス
フィリックス
だね
チャニヒョンの言葉にさっきまで話していたら僕達は無言になった
リノ
リノ
クソッ
みんなが暗い顔をする中リノヒョンはずっと怒っている
許せないんだろうあの編集者が、急にあなたの下の名前ヌナをバカにして、傷つけて泣かせたのだから…
もしこの事が本当だとしたら、ヌナが思っていなくても僕達にとってヌナは苦しい存在だったんじゃないかと思えて、溢れてくる涙を必死に止めようと拳を強く握った

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