第31話

31話
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2024/07/20 17:03 更新
あなたの下の名前side
何かふわふわする

多分これは夢なんだろうな

暖かい、この感覚。
空気じゃなくて地肌に触れるような暖かさ

ずっとここにいたいけど、多分私はここには合っていない
ここの空気はカラフルで楽しくて、離れたく無くなる
そこにいる私は、真っ黒でここの雰囲気に全くあっていない。場違いなんだ

ずっとここにいたら、私の色で全てを暗く残酷にしてしまう

それなのに全く足が動かない、何でだろう。私が離れることは許されないかのように…

『ずっとここにいて』


そう誰かに言われた気がした
目が覚めると見覚えのない天井、少し肌寒く頭が重たい。動きたいけど動けない、何かに捕まえられているみたい。
(なまえ)
あなた
あ、夢か
リノ
リノ
いや、夢じゃないよ
もう一度、目を瞑ると耳元で聞こえてくる、聞きなれた声。

うん。夢だよこれ絶対夢。mydreamだよ。

でも、一応確認…そう思ってもう一度目を開けると
リノ
リノ
下着、黒なんだーなんか意外
と私のキャミソールに着いているレースを触りながらセクハラ発言をされていた
(なまえ)
あなた
っ!!
なんか、デジャブ

前にもこんなことがあった気がする。
いやでも、今回は少し、いやだいぶ違う。だって服を着ていない、下着は着ていてキャミソール姿だけど…
フィリックス
フィリックス
ん?あなたの下の名前起きたの?
フィリックス
フィリックス
おはよー
え、嘘でしょ。
私は後ろから声がするなと思い後ろを向いたらリクスがいた。いや、リクスだけではなくてstraykids、みんなが川の字で寝ていた

川×3じゃん何この状況。頭が追いつかない
(なまえ)
あなた
私何かしちゃいましたか?
恐る恐るリノオッパな聞いてみると…
リノ
リノ
しちゃったねー笑
と笑いながら言われた
その言葉で私は顔が真っ青になり直ぐに、お腹に回されているリノオッパとリクスの腕をどかして土下座をした
(なまえ)
あなた
申し訳ありませんでした!
(なまえ)
あなた
すみませんが全く記憶にないんですけど
リノ
リノ
えー、あんなことしといてー笑
リノ
リノ
あなたの下の名前のハレンチ
フィリックス
フィリックス
僕もうっすらしか覚えてないから何が何だか覚えてないや笑
ジソン
ジソン
んっ、
私が謝っていると、ジソンが起きてきてこちらへきた
ジソン
ジソン
おはよーあなたの下の名前
ジソン
ジソン
朝から何謝ってんの
(なまえ)
あなた
とんでもない過ちを犯してしまったから…
ジソン
ジソン
??その格好結構やばいよ
ジソン
ジソン
服貸すから、ちょっと待ってて
(なまえ)
あなた
え、私の服は?
そう思って脱ぎ捨てられたであろう服を探したけどどこにも私の服らしきものは見当たらなかった
ジソン
ジソン
??
リノ
リノ
笑笑
(なまえ)
あなた
リノオッパ何笑ってるんですか?
リノ
リノ
いや、あなたの下の名前が笑
リノ
リノ
普通に騙されてて面白いから笑笑
ジソン
ジソン
……あーヒョン。あなたの下の名前をからかってんね
ジソンはこの状況を把握したかのように、自分の服を私に渡してきて、その服に私は着替えた
ジソン
ジソン
はい。これ着て
(なまえ)
あなた
うん。ありがとう
ジソン
ジソン
あなたの下の名前は何もしてないから安心して
(なまえ)
あなた
え、そうなの?
それを、聞いて安心していると…
ジソン
ジソン
あ、いや、したっちゃしたわ
(なまえ)
あなた
やっぱり!?
ジソン
ジソン
まーでも安心して
(なまえ)
あなた
いや、安心できないよ
ジソン
ジソン
なんで、宿舎にあなたの下の名前がいるかと言うとね…
こうして、ジソンに1から説明されることになった

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