なんて、レインと他愛もない話をしていると
ふと、肩にぽんっと手が置かれる感覚。
ゆっくりと後ろを向くと……
と、笑顔でこっちを見ている先生。
いや、もう正直恐怖。
なんで教師ってこんなにも圧かけるんだろ((
怖がらせること本職にすればいいのに((
(レイン&あなたの下の名前(カタカナ))
バカで助かった/な
なんて先生が言った直後
キィーンコォーンカァーンコォーン
と廊下を走っていると……
別のてぃーちゃーに怒られました😭😭
そして教室に入りこう言った
ナイスタイミングでもぶが聞いてくれた
有無を言わせてもらえなさそうな状況になり
ダンス、決定です泣泣
アレンジ入りました(*´꒳`*)
Seayou( ´ ▽ ` )ノ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。