ｈｒ視点___


俺の名前はヒロ

今日からシェアハウスすることになったごく普通の高校生

親は俺が幼少期の頃に事故にあい、それからは施設で育った

シェアハウスには８人も人がいるって聞いたけど、みんな若いのかな……？

年齢近いといいなぁ

俺が住むシェアハウスは赤色の屋根だと聞いたので、ここら辺の赤い屋根の家を探していると……

家デカすぎない！？

そんなことない！？

え、周りが小さいから！？((失礼

え、ここだよね！？

ピーンポーン

ガチャ

俺を向かい入れてくれたのは赤髪メッシュの入った、多分俺より年下の若い男性だった

そういうと、じゃぱぱさんは走って行ってしまった

まぁ、優しそうで安心はできたなぁ

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移動中



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なんか白髪の人眠そう…

ていうか、え、ケモ耳？

尻尾？

え、何？

この人ハーフなの？！

撫でられるの慣れてないから恥ずかしい///

バレてしまったかぁ///

まぁこの２人やさしいし、他の人も、

２人とみたいな人だといいなぁ

まぁまだヤンデレとかは出てないねぇ

でも諸君！

油断はダメだよ

書いてはないけど、ゆあんくん達が一体何を思っていたのかも

想像してこの小説を読みたまえ

それでは

おつヒメ