はい。真由には昨日、菊池さんに家まで送ってもらったって事も言ってません
あなた「え〜まだ、言ってなかったことがありまして… 昨日、あんな事があって家まで送ってもらったんだよ。」
「それで…話すようになったてきな?笑」
真由「送ってもらったんだぁ〜ニコッ」
「なるほどね〜」
真由は最初は驚いた顔して聞いてくれてたけど、だんだん安心したかのように笑った
そして、5人は決まったようだ
中島「姫ー!決まったぜっ ドヤッ」
菊池「おい笑 何だそのドヤ顔必要か?」
「えーと、カプチーノを5つ」
あなた「カプチーノ5つですね。〇〇〇円になります。」
(結局、みんな同じのにしたんだ~笑)
「お好きなお席でお待ちください。」
5人達は1番景色が綺麗に見える席に座った。
そして、姫達の話をし始めた。
松島「健人くん達が言ってた姫ちゃん可愛いね!後、隣にいた人、友達かな?」
マリ「確かに!何か楽しそうに話してたよね!隣にいた人も可愛かったよ!」
中島「だろ?あ、確かに隣にいた子も可愛かったなっ〜」
佐藤「もしかして、惚れてる?」
菊池「え?中島、隣の子に惚れたのか?姫とか言ってたのに」
中島「んなわけねぇだろ!!」
けんてぃーは、あー言ってたが実は……
(何か胸が…何だ?恋か??)
菊池「中島はファンが彼女だもんなーニコッ」
佐藤「またまた〜、そんなこと言ってる」
菊池「さっきの笑顔は可愛かったな〜」ボソッ
松島「風磨くん…絶対惚れてるでしょ笑」
マリ「顔に出てるよ〜」
菊池「うっせーなっっ!!!」
そー言いながら、どうアタックしようかと考えてる
あなた「お待たせしました~。カプチーノです」
中島「姫、てんきゅ~♡」
菊池「さんきゅー」
佐藤「おー!美味しそう」
松・マリ「ニコニコ」
松島とマリはあなたの事を見てました
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。